【人間の体の中には治すスイッチや治す遺伝子がある】

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【人間の体の中には治すスイッチや治す遺伝子がある】

こんにちは!杉浦貴之です。皆さん、いかがお過ごしですか?

4月29日は犬山、深音の館にて、自分の歌とトーク。佐野信幸くんがピアノ・ベーゼンドルファーを奏で、ケンゾーさんが魂のパーカッションで彩りを加える、奇跡の2時間となります。レアレアなライブになります。

5月13日は、大好評の寺山心一翁さんとの1DAYスマイル☆スマイルワークショップを東京で行います!

こちらも超レアな機会です。ぜひぜひお越しください。

詳細→http://www.taka-messenger.com/event

 

【人間の体の中には治すスイッチや治す遺伝子がある】

「第7回がん治っちゃったよ!全員集合!in名古屋」に出演してくださる、統合医療クリニック・船戸クリニック院長・船戸崇史先生とは、10年ほど前からの縁で繋がっています。
 
約10年前、友人が『また逢おう』という先生の著書送ってくれて、読んだら「なんて温かい先生なんだ」とすごく感動したのを覚えています。

それで手紙を書いて、まだ自分が発刊したばかりの『メッセンジャー』を送らせてもらいました。そうしたら、温かい返事までいただいき、嬉しかったのを覚えています。

そんな船戸先生に、メッセンジャー47号で登場していただきました。

船戸先生はもともと、在宅医療、緩和ケアに取り組まれ、その後、統合医療を志されます。

そんな船戸先生の想いです。

☆☆☆

緩和ケアを学んでいる先生方というのは、西洋医学的な壁に突き当たって苦しんでいますよね。いかに「死」を迎えるかを考えたとき、同時にいかに「生きる」というテーマが見えてくるんです。
 
そうなると、西洋医学的に病変をどうしようではなく、患者さんの人生の中で、起きている現実をどう全体として観るかというホリスティックな視点が必要になってくるんです。そうなると、西洋医学に、東洋医学、あらゆる医学、セラピーなどを統合した医療が不可欠なんです。

緩和ケアの一つの問題は、緩和ケアが西洋医学的なテクニックになっているということなんです。

手術、放射線、抗がん剤・・・と西洋医学でできることは全部やった、もうこの人は治らないと医師が思ったときに、「あなたはこれから緩和ケアに変わります」とそこで線引きされるのが現実。

この「プツッと切れた」状態は、「もうあなたは治らない」というレッテルを貼られて、「あとは死ぬ準備を始めなさい」という引導を渡された状態なんです。

がんであろうが、何であろうが今生きているのに、最期の最期まで生きている以上、どんなことも気づきのチャンスや体験できるチャンスがあるにもかかわらず、あきらめの医療というか、「死ぬ人!」っていうレッテルを貼られてしまう。

その人の生きる希望のすべてを、「緩和ケア」のひと言で奪っちゃってる。「何をやっても無意味でしょ」って、大きなお世話を焼いてしまう可能性がある。

周りが99%ダメかもって思っていても、1%に賭けたい患者さんなら、その気持ちに寄り添いたい。

緩和ケアというのは、実はがんと宣告されたときから始まっているんです。痛みを軽減することの他に、告知の精神的ショックを和らげること、心のストレスを開放すること、生きる喜びを見出すこと、未来に希望を抱くことも入っているんです。

「緩和ケアというのは免疫力をすごく上げる方法だよ」

私のところへ来るがん患者さんは、ほとんどがステージ4。あんたはもうだめ、西洋医学ではやることがなくなったという患者さんがここに来るんです。

そんな方々に元気を出してもらうツールとして、がんにかかった仕組み、がんが治る仕組みの話を最初するんです。

ステージ4とか、何年後の死亡率100%と言われても、ほら、杉浦くんも生きてるでしょ。元気にやってる。杉浦くんだけじゃなくて、「もうだめ」と医者に言われても完全に治っている人たちがたくさんいる。これってすごい説得力じゃない?

だから最初は、「人間の体の中には治すスイッチや治す遺伝子があって、その治すラインに乗れば、あなたも治る。そのためにまず人が本来持っているがんにならない仕組みと、がんになってしまったときに治す仕組みを学ぼう」と話す。

一時間ぐらいかけて、がんができないように一生懸命に体が防衛している仕組みを説明して、できてしまったがんに立ち向かうリンパ球、さらに身体を自衛する交感神経や自律神経の働き、その上の心や精神の関わり方を話します。

最終的には、がんを取り締まっているのはリンパ球なんだということを知ってもらい、これを活性化させることを考えようと提案します。

じゃあ、リンパ球ってどうやって活性化できるか? それは副交感神経が働くことなんです。副交感神経は夜に働く。だったらいい睡眠をしっかりとること。これは、がん治療のためには最大限効果的で、ものすごく大事なんです。

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量がものすごく多いので続きはまた書きますね。

「メッセンジャー47号」で全文を読めます。
 
船戸クリニック⇒http://www.funacli.jp/
がんサバイバーでもある船戸先生が登場される「5月29日 第7回がん治っちゃったよ!全員集合!in名古屋」
 

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希望の祭典「がん治っちゃったよ!全員集合!」

3月は大分にて、5月は名古屋で開催です!必要な方に希望を伝えていただけたら嬉しいです。

「治す力は己の中にある」

どちらも、がんを経験した医師に登場していただき、医療者側からの立場、患者からの立場、医療者であり患者でもある方の立場、いろんな角度から伝えてくれる、なかなかないイベントだと思います。

感動と納得が同時やってくるイベントです。

~がんのイメージが変わるトーク&ライブ~

「あの人は特別だから」「あれは奇跡だから」
たった一人の体験を語るとき、度々、この言葉が返ってきます。

医師、がんを経験した医師、がんサバイバーに伝えていただきます。

「あの人は特別ではない。それは奇跡でもなく、誰にでも起こり得ること」そう感じていただけるはずです。

「人間の無限の可能性」に気づき、生き抜く勇気、生き抜く力があふれ出る一日となるでしょう!

「医療が変わるのを待つのではなく、患者が医療を変える」

そんな第一歩を踏み出します。

大きな感動を呼んだ第1回名古屋公演、第2回宮崎公演、第3回名古屋公演、第4回大阪公演、第5回岡山公演。第6回は大分にて初開催、第7回は名古屋!

講演、歌、体操、トークセッション、質疑応答と、盛りだくさんな企画をご用意しています。気づきと笑いと希望に満ちあふれた祭典にどうぞお越しください!
【初開催!「がん治っちゃったよ全員集合!」in 大分】
 
~がんのイメージが変わるトーク&ライブ・がん患者さんと家族に元気を!~

2016年 3月26日(土)


【第1部 希望の祭典!「がん治っちゃったよ全員集合!】
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☆時間 開場 12:30 開演 13:00 終演 15:50

☆出演者
坂下千瑞子医師、杉浦貴之、中澤有里医師、福永貴子

☆チケット
がんサバイバー(闘病中の人、または経験者)1,000円
一般:当日 3,000円・前売 2,500円

☆お申し込みはこちら


【第2部 市民公開講座「乳がんを乗り越えよう】


☆時間 16:00~17:00

☆出演者 上尾裕昭(乳腺専門医/うえお乳腺外科)


☆場所 コンパルホール3F 多目的ホール
〒870-0021 大分市府内町1-5-38  http://www.compalhall.jp

☆主催 PINK CROSS(ピンクリボン大分)
(協力 日本がん治っちゃったよ協会 うえお乳腺外科)

☆お問い合わせ
濱田皮膚科医院 097-521-4144

 


【「第7回がん治っちゃったよ!全員集合! IN 名古屋」】

~がんを体験した医師は語る 治す力は己の中にある~
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【出演者】
船戸崇史医師、坂下千瑞子医師、杉浦貴之、織田英嗣

2016年5月29日(日)

開場 12:00 開演13:00 終演17:00

☆場所 南生協病院 大ホール

名古屋市緑区南大高二丁目204番地(JR南大高駅すぐ・立体駐車場あり)

☆出演者
【統合医療に取り組む医師・腎臓がんを体験】
船戸クリニック院長 船戸崇史

【血液内科医・骨にできたがんが2度再発】
医師 坂下千瑞子

【余命半年の腎臓がんから16年!】
魂のシンガーソングランナー 杉浦貴之

【5年生存率20%の食道がんから9年!】
☆コーディネーター&司会☆ 織田英嗣 

☆料金☆
前売 3500円 ペア6000円(3人以上の申し込みの方は1人3000円) 当日 4000円
※ペア申し込みは、同時申し込みのみとなります。

☆お申込み☆

☆お問合せ☆
gan.naoru@gmail.com
080-3654-1885(山田)

☆主催 ☆
日本がん治っちゃったよ協会

☆協力 ☆
めぐみの会 ガンの辞典 チームメッセンジャー 日本チキンハート協会 いずみの会 玄米おむすびの会

♡「がん治っちゃったよ!」の趣旨
「治っちゃったよ!」と表現するのは、決してふざけているわけではありません。まず、治療中の方に「治っちゃったよ!」というイメージを作ってもらう目的。病を治すことではなく、治ったあとの未来の自分に焦点を合わせ、そのために今できることをする。

治療もないがしろにせず、自分らしく生き、やりたいことに夢中になっていて、気づいたら「治っちゃったよ!」という状態を目指します。がんと宣告されても終わりじゃない、できることはあるということを、社会に広めていきたい。

【大分・出演者プロフィール】

・坂下千瑞子(さかしたちずこ)
大分県生まれ。92年大分医科大学を卒業後、東京医科歯科大学、第1内科に入局。血液内科医。05年、背骨に腫瘍が見つかり・手術を受けるも2度再発。入院中に知った「リレー・フォーライフ」の日本初開催の報道を見て共感。芦屋での第2回大会の運営実行委員に。08年には実行委員長として大分大会を開催。現在は、リレー・フォー・ライフ・ジャパン ボランティア委員としても活躍している

・杉浦貴之(すぎうらたかゆき)
愛知県生まれ。28歳にしてがん宣告、手術。進行が著しく、余命は「早くて半年、2年後の生存率0%」。2005年、がん克服者の思いを載せた命のマガジン『メッセンジャー』を創刊。同年12月、ホノルルマラソン出場、2010年~2014年、がんサバイバーホノルルマラソンを主宰し、全員完走・完笑!「誰も知らない泣ける歌」「奇跡体験アンビリーバボー!」などにも出演。トークライブ、学校での講演と全国を駆けまわっている。2011年『命はそんなにやわじゃない』(かんき出版)を出版。http://www.taka-messenger.com/

・中澤有里
乳がんから7年。乳がん啓発の活動グループPINK CROSS(ピンクリボン大分)代表。

・福永貴子
乳がんから4年。フィットネスインストラクター。

ピアノ:河原みゆき

上尾裕昭(うえおひろあき)
大分県生まれ。74年九州大学医学部卒業、同第2外科入局。81年米国ジョンスホプキンス大学へ留学。02年うえお乳腺外科を開設。現在は4名の医師で年間300例以上の乳癌手術。患者さん同士が励まし合い助け合う雰囲気の中で、女性スタッフとともにチーム医療を展開。2014年には入院患者さんのメッセージ集「なでしこのつぶやき」を編纂。

【名古屋・出演者プロフィール】
船戸崇史(ふなとたかし)
1959年岐阜県生まれ。1994年「船戸クリニック」開業。在宅医療に力を注ぐほか、西洋医学のみでなく、東洋医学、代替医療等を取り入れた統合医療により、独自の診療を続けている。リンパ球点滴、温熱療法、漢方・セラピーなどを取り入れ、施設内では癒やしの音楽会を開くことがあり、自然食レストランも併設。「より地域に密着し、患者さんに効くことは何でも取り入れて、サポートしたい」と意欲を示す。著書多数。映画『つ・む・ぐ』に出演。10年前、腎臓がん手術。

坂下千瑞子(さかしたちずこ)
大分県生まれ。92年大分医科大学を卒業後、東京医科歯科大学、第1内科に入局。血液内科医。05年、背骨に腫瘍が見つかり・手術を受けるも2度再発。入院中に知った「リレー・フォーライフ」の日本初開催の報道を見て共感。芦屋での第2回大会の運営実行委員に。08年には実行委員長として大分大会を開催。現在は、リレー・フォー・ライフ・ジャパン ボランティア委員としても活躍している。笑い療法士。

杉浦貴之(すぎうらたかゆき)
1971年愛知県生まれ、岡崎市在住。1999年、28歳にしてがん宣告。「早くて半年、2年後の生存率0%」。2005年1月、がん克服者や命と向き合っている人の思いを載せた命のマガジン「メッセンジャー」を創刊。同年12月、ホノルルマラソン出場、2010~2015年、がん患者、家族、サポーターたちとともにホノルルマラソン主宰。 「誰も知らない泣ける歌」「奇跡体験アンビリーバボー!」などにも出演。トークライブ、学校での講演と全国を駆けまわっている。2011年12月『命はそんなにやわじゃない』(かんき出版)を出版。http://www.taka-messenger.com/

織田英嗣(おだえいじ)
1963年生まれ、愛知県愛知郡東郷町在住。平成18年食道がんになり15時間の大手術を行うが、5年間生存率20%前後と知る。その後、「生き方」を180度変えたことで、持病だった高血圧・肝障害・うつ病・アルコール依存症も完治。がんになる以前より身体も心もはるかに健康になり、がん患者さんと共に歩む〝めぐみの会”を立ち上げる。 http://www.odaeiji.com/

1コメント

  1. hesa
    #1

    館林のトーク&ライブは盛り上がりましたねー。若渚さんの美声とTakaさんのトークと歌唱力は、本当に心に響き、元気になりました。スタッフのみなさんのパワーが会場を一つにしてくれましたね。これからも、活躍してください。次のライブは、どこに行こうかとわくわくしています。

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