【病気になることもあるさ。治ることもあるさ。結果への執着を手放す】

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【病気になることもあるさ。治ることもあるさ。結果への執着を手放す】

【病気になることもあるさ。治ることもあるさ。結果への執着を手放す】

『メッセンジャー』46号の中で、心の専門家、メンタルトレーナーの加藤史子さんにインタビューをしています。

以前、加藤史子さんの本に書かれていたことを紹介しました。その本『ストレス体質を卒業し「生きづらさ」を手放す法』同文館)にはこんなことが書かれていました。

人は、自分の生きづらさの原因をつくり出している5種類の「○○でなければならない」という考え方を持っているそうです。

エリックバーンという方がそれを「ドライバー」と名付けていて、その5つの「ドライバー」とは、「完璧であれ」「強くあれ」「努力せよ」「喜ばせよ」「急げ」です。

ドライバーとは、子ども頃に親や先生から言われてきた言葉がその人の考え方となり、その人を突き動かしているもの、操っている・・・と言った方がいいのかもしれません。ぼくはそのドライバーのどれもが強かったのですが、少しずつ緩めていくことで、ストレスが減り、心が軽くなっていきました。

ぼくは、この5つのドライバーが強烈に存在しつづけました。しかし、完璧にできるはずもありません。そんなときはできない自分を責めることになります。また、できない他人も許せなくなり、そうして溜まったストレスのエネルギーが体を蝕んでいったのだと思います

加藤史子さんは、このように出現した体の症状と対話をすることが必要だといいます。

肩凝りだったら「頑張りすぎているよ」、腰の痛みだったら「もうちょっと自分を大事にしてね」、蕁麻疹だったら「誰かに本当は怒っているんじゃないの?」「我慢しすぎているんじゃないの?」と。

症状が大切なメッセージを知らせてくれているんだという視点を持つことが大切。症状の作り手は自分を苦しめる敵ではなくて、味方だと考えたほうがいいですよね。

加藤さん自身も「こうすべき」「こうあるべき」が強く、体調を崩している期間が長かったそうです。

加藤さんは少しずつですが、「こうあるべき」を手放す練習をしたそうです。

「完璧でなくてもいい」「誰かに認められなくてもいい」「自分の価値をいつも保っていなくてもいい」「自分の理想通りに物事が進まなくていい」という声を自分にかけていきます。

それまでは「できたか、できないか」「うまくいったか、いかないか」という結果に囚われすぎていたのが、それを手放し、「ダメなときもあるよ」「そんなこともあるさ」「そんな日もあるさ」と、思えるようになります。

さらに、加藤さんは黒いところを排除しようとしていたと言います。「こんな自分はダメ」「できない自分はダメ」「人を怒らせた自分はダメ」だと。しかし、排除なんてできなくて、どんどん自分が苦しくなっていく。

それが、黒もあっていいし、黒も大切なものなんだと思い始めてから、体の不調和(症状)も和らいでいったそうです。

自分の中の白も黒も認めてしまうことが大切。

「人に嫌われることもあるさ。でも、喜んでくれることもあるさ。不安になることもあるさ。病気になることもあるさ。治ることもあるさ」と。

どちらもOKと思える自分ができたときに、病気にならなくても済む自分になったのかなと言われていました。

結果への執着を手放すことが大切ですね。
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希望の祭典「がん治っちゃったよ!全員集合!」
3月は大分にて、5月は名古屋で開催です!必要な方に希望を伝えていただけたら嬉しいです。
「治す力は己の中にある」
どちらも、がんを経験した医師に登場していただき、医療者側からの立場、患者からの立場、医療者であり患者でもある方の立場、いろんな角度から伝えてくれる、なかなかないイベントだと思います。
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「あの人は特別だから」「あれは奇跡だから」
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2016年 3月26日(土)
場所:コンパルホール3F 多目的ホール
〒870-0021 大分市府内町1-5-38  http://www.compalhall.jp
定員:400名
開場 12:30
開演 13:00
終演 17:00
☆出演者
上尾裕昭医師、坂下千瑞子医師、杉浦貴之、中澤有里医師、福永貴子
☆チケット
がんサバイバー(闘病中の人、または経験者)1,000円
一般:当日 3,000円・前売 2,500円
☆お申し込みはこちら
☆チケットお取り扱い店
随時アップしていきます。
☆主催 PINK CROSS(ピンクリボン大分)
(協力 日本がん治っちゃったよ協会 うえお乳腺外科 阿部循環器クリニック元気づくりほほえみ館
☆お問い合わせ
濱田皮膚科医院 097-521-4144
 
【第7回がん治っちゃったよ!全員集合! IN 名古屋】
~がんを体験した医師は語る 治す力は己の中にある~
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【出演者】
船戸崇史医師、坂下千瑞子医師、杉浦貴之、織田英嗣
2016年5月29日(日)
開場 12:00 開演13:00 終演17:00
場所 南生協病院 大ホール
名古屋市緑区南大高二丁目204番地(JR南大高駅すぐ・立体駐車場あり)
☆出演者 
【統合医療に取り組む医師・腎臓がんを体験】 
船戸クリニック院長 船戸崇史
【血液内科医・骨にできたがんが2度再発】 
医師 坂下千瑞子
【余命半年の腎臓がんから16年!】 
魂のシンガーソングランナー 杉浦貴之
【5年生存率20%の食道がんから9年!】 
☆コーディネーター&司会☆ 織田英嗣
☆料金☆ 
前売 3500円 ペア6000円(3人以上の申し込みの方は1人3000円) 当日 4000円
※ペア申し込みは、同時申し込みのみとなります。
☆お申込み☆ 
☆お問合せ☆ 
gan.naoru@gmail.com
080-3654-1885(山田)
☆主催 ☆
日本がん治っちゃったよ協会
☆協力 ☆
めぐみの会 ガンの辞典 チームメッセンジャー 日本チキンハート協会 いずみの会 玄米おむすびの会
♡「がん治っちゃったよ!」の趣旨
「治っちゃったよ!」と表現するのは、決してふざけているわけではありません。まず、治療中の方に「治っちゃったよ!」というイメージを作ってもらう目的。病を治すことではなく、治ったあとの未来の自分に焦点を合わせ、そのために今できることをする。
治療もないがしろにせず、自分らしく生き、やりたいことに夢中になっていて、気づいたら「治っちゃったよ!」という状態を目指します。がんと宣告されても終わりじゃない、できることはあるということを、社会に広めていきたい。
【大分・出演者プロフィール】
上尾裕昭(うえおひろあき)
大分県生まれ。74年九州大学医学部卒業、同第2外科入局。81年米国ジョンスホプキンス大学へ留学。02年うえお乳腺外科を開設。現在は4名の医師で年間300例以上の乳癌手術。患者さん同士が励まし合い助け合う雰囲気の中で、女性スタッフとともにチーム医療を展開。2014年には入院患者さんのメッセージ集「なでしこのつぶやき」を編纂。
・坂下千瑞子(さかしたちずこ)
大分県生まれ。92年大分医科大学を卒業後、東京医科歯科大学、第1内科に入局。血液内科医。05年、背骨に腫瘍が見つかり・手術を受けるも2度再発。入院中に知った「リレー・フォーライフ」の日本初開催の報道を見て共感。芦屋での第2回大会の運営実行委員に。08年には実行委員長として大分大会を開催。現在は、リレー・フォー・ライフ・ジャパン ボランティア委員としても活躍している
・杉浦貴之(すぎうらたかゆき)
愛知県生まれ。28歳にしてがん宣告、手術。進行が著しく、余命は「早くて半年、2年後の生存率0%」。2005年、がん克服者の思いを載せた命のマガジン『メッセンジャー』を創刊。同年12月、ホノルルマラソン出場、2010年~2014年、がんサバイバーホノルルマラソンを主宰し、全員完走・完笑!「誰も知らない泣ける歌」「奇跡体験アンビリーバボー!」などにも出演。トークライブ、学校での講演と全国を駆けまわっている。2011年『命はそんなにやわじゃない』(かんき出版)を出版。http://www.taka-messenger.com/
・中澤有里
乳がんから7年。乳がん啓発の活動グループPINK CROSS(ピンクリボン大分)代表。
・福永貴子
乳がんから4年。フィットネスインストラクター。
ピアノ:河原みゆき
【名古屋・出演者プロフィール】 
船戸崇史(ふなとたかし)
1959年岐阜県生まれ。1994年「船戸クリニック」開業。在宅医療に力を注ぐほか、西洋医学のみでなく、東洋医学、代替医療等を取り入れた統合医療により、独自の診療を続けている。リンパ球点滴、温熱療法、漢方・セラピーなどを取り入れ、施設内では癒やしの音楽会を開くことがあり、自然食レストランも併設。「より地域に密着し、患者さんに効くことは何でも取り入れて、サポートしたい」と意欲を示す。著書多数。映画『つ・む・ぐ』に出演。10年前、腎臓がん手術。
坂下千瑞子(さかしたちずこ)
大分県生まれ。92年大分医科大学を卒業後、東京医科歯科大学、第1内科に入局。血液内科医。05年、背骨に腫瘍が見つかり・手術を受けるも2度再発。入院中に知った「リレー・フォーライフ」の日本初開催の報道を見て共感。芦屋での第2回大会の運営実行委員に。08年には実行委員長として大分大会を開催。現在は、リレー・フォー・ライフ・ジャパン ボランティア委員としても活躍している。笑い療法士。
杉浦貴之(すぎうらたかゆき)
1971年愛知県生まれ、岡崎市在住。1999年、28歳にしてがん宣告。「早くて半年、2年後の生存率0%」。2005年1月、がん克服者や命と向き合っている人の思いを載せた命のマガジン「メッセンジャー」を創刊。同年12月、ホノルルマラソン出場、2010~2015年、がん患者、家族、サポーターたちとともにホノルルマラソン主宰。 「誰も知らない泣ける歌」「奇跡体験アンビリーバボー!」などにも出演。トークライブ、学校での講演と全国を駆けまわっている。2011年12月『命はそんなにやわじゃない』(かんき出版)を出版。 http://www.taka-messenger.com/
織田英嗣(おだえいじ)
1963年生まれ、愛知県愛知郡東郷町在住。平成18年食道がんになり15時間の大手術を行うが、5年間生存率20%前後と知る。その後、「生き方」を180度変えたことで、持病だった高血圧・肝障害・うつ病・アルコール依存症も完治。がんになる以前より身体も心もはるかに健康になり、がん患者さんと共に歩む〝めぐみの会”を立ち上げる。 http://www.odaeiji.com/

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