インパクトのある言葉は額面通りに鵜呑みにせず、「本当か?」という心で観る

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インパクトのある言葉は額面通りに鵜呑みにせず、「本当か?」という心で

 

ここのところ経歴の詐称などの問題が出ていますね。
 
自分も一応、診断書を取っています。6月26日異常を認めず、10月5日に腫瘍を指摘とは、大どんでん返しでしたよ!
 
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『遺伝子スイッチ・オンの奇跡』という本を読みました。
 
 
「ありがとう」を十万回数えたらガンが消えました・・・というサブタイトルです。ステージ4の子宮頸がんが治ったという方の体験記です。
 
 
素晴らしい本でした。
 
 
ただ、「ありがとう」を十万回数えたらガンが消えました!・・・というのは、誤解を招くなあと思います。
 
 
もちろん著者が悪いわけではありません。売るためにはインパクトがあるほうがいいので、出版社がこのようにしたのでしょう。
 
 
「ありがとう」を十万回数えたとありますが、同時に、原発ガンにはラルスという放射線治療、奏効率いは低いとのことですが、転移ガンには抗がん剤治療も施しています。
 
 
読んでいくと、彼女のがんは「ありがとう」だけで治ったわけではないと、自分は感じます。
 
 
同時に、「ありがとう」をたくさん言って心の状態を良好に保てていなかったら、治ってはいない、治療だけでは治らなかったとも思います。
 
 
「ありがとう」も良かった、治療も良かったのではないかと思います。どちらのウェイトが高いか、というのはあるのかもしれません。
 
 
そして、「余命1か月と告げられた主婦」という肩書。
 
 
これも実際には、何も治療をしなかったら・・・余命1か月なのです。これを余命1か月と言っていいのかな~と疑問に思います。
 
 
「ありがとう」を唱えたらがんが治った、余命1か月の主婦・・・というインパクトのある言葉だけが一人歩きしないことを願います。がんとの向き合い方、良くなっていくプロセスなど、本の内容が素晴らしかったからです。
 
 
自分と共通していることがとても多かったです。
 
 
希望に満ちた心、喜びに生きることが自己治癒力を高めていく。
 
 
がんをメッセージと捉え、ありがたく思い、生き方を変えていく。
 
 
当たり前の奇跡に、生きていることそのものの奇跡に感謝する。
 
 
たくさんの大切なメッセージが散りばめられています。
 
 
著者に会える機会を作っていただきました。お話を聞くのが本当に楽しみです。
 
もちろん、この本の表紙に書いてあることが詐称ではないのですが、インパクトのある言葉は額面通りに鵜呑みにせず、「本当か?」という心で観る必要があると思います。
 
影響のある”盛り’方は気をつけないといけません。
 
 
何かを伝えるとき、できる限り、相手を自分の価値観の中に誘導しないように気をつけたいです。
 
 

☆☆

各地のトーク&ライブ情報!

 

詳細→http://www.taka-messenger.com/event

3月21日 岐阜県揖斐川町

3月26日 大分県大分市「がん治っゃたよ!全員集合!」

3月27日  福岡県福岡市

4月2日  愛知県安城市

4月8日  宮城県登米市

 

4月9日  宮城県大崎市

4月17日 愛知県名古屋市「則武謙太郎&杉浦貴之」

4月23日 長野県安曇野市「加藤史子&杉浦貴之」

4月24日 長野県須坂市

4月29日 愛知県犬山市

5月29日 愛知県名古屋市「がん治っゃたよ!全員集合!」


月12日 鳥取県三朝温泉「がん治っゃたよ!全員集合!」

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『命はそんなにやわじゃない』かんき出版

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