ホノルルマラソンを完走したから人生観が変わったのではなく、ホノルルマラソンに参加しようと決めてトレーニングを始めたから

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ホノルルマラソンを完走したから人生観が変わったのではなく、ホノルルマラソンに参加しようと決めてトレーニングを始めたから

杉浦貴之です。日本は猛暑が続いていますね。早く過ぎてほしいです。

そんな中、大好評のピンクTシャツを大増刷しました!

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さて、ラッシャーきむ兄とハワイで会うことができました!娘さんとの旅行中で、ちょうどタイミングが合いました。

きむ兄は小学校の教師で、胃がんサバイバー。7年前に奥様を亡くされ、ご自身もがんを経験されました。

そして、ネット検索で見つけて、2011年がんサバイバーホノルルマラソンに参加してくれました。参加したのは手術から3か月後で、主治医の反対を押し切っての強行でした。

きむ兄とは不思議な縁もあり、亡くなられた奥様のご友人に、妻のあさひがとてもお世話になっています。

で、縁は繋がり、きむ兄のホノルル参加を反対した執刀医である主治医の先生がその後、肺がんにかかり、患者であるきむ兄に励まされて、2013年のがんサバイバーホノルルマラソンに参加してくれました。

きむ兄ミニストーリー。

2011年、早期胃がんと確定され、9月に胃の3分の2を切除。

「これで、やっと妻のところにいける。楽になれる」

というのが正直な気持ちだったそうです。

しかし、2人のお子さんを見て、胃がんなんかで死ぬわけがないという思いがふつふつと湧いてきました。

自身でエントリーしていたホノルルマラソンは、ドクターから「1年延期するように」と言われ、ツアーをキャンセルしました。

が・・・しかし、キャンセルはしたものの、あきらめきれず、とにかく前に進もうと思い、術後2日目から病棟のフロアーを歩き始めたそうです。ゆっくり、ゆっくり。3日目、少し距離を伸ばしました。

2週間後に退院し、公園でウォーキング。徐々にスピードアップしていき、ランニングもできるようになります。

なぜ走るのか・・・きむ兄はこう言います。

「病気になったことを理由にして走らないのは、自分の可能性を閉ざしてしまうことになると思ったからです。可能性を追求するために走ろうと決めたんだと思います」

そのうち、体の調子を感じながら、もしかしたら1年先ではなく、3か月後にホノルルに行けるかも・・・と、かすかに期待するようになり、PCに「胃がん・手術後・ホノルルマラソン」と打ち込んでネット検索。

そうして出会ったのが、ぼくの発行するマガジン『メッセンジャー』と「チームメッセンジャー」でした。

取り寄せた『メッセンジャー』を読み、歌を聴き、希望がみなぎったそうです。そして、第1回がんサバイバーホノルルマラソンツアーの動画を見て、涙があふれて、参加を決意。

それがこの映像。

それはまさに、『希望の光』だったそうです。

「命って、何てすばらしいんでしょう。何て力強いんでしょう。何て優しいんでしょう。体は病気になったけれど、心は病気にならなかった。体が病気になったことで、彼らの心は、より強く、よりたくましくなっているんだと気づきました。そして、病気になる前よりも輝いて生きている姿に感動しました」

「私は、パワー全開になり、ウキウキワクワクが止まらなくなりました。1年後にホノルルに行けるという保証なんてどこにもない。行くなら今しかない。できるときにできることをやってみようと思いました。そうして、第2回がんサバイバーホノルルマラソンツアーへの参加を決意したのです」

 

2011年ホノルル本番。8時間11分11秒で完走。

「走れるほどに元気になったのではなく、走ったから元気になったんです」を実感されたそうです。そしてこう言われました。

「ホノルルマラソンを完走したから人生観が変わったのではなく、ホノルルマラソンに参加しようと決めてトレーニングを始めたから、人生観が大きく変わっていった」

きむ兄の夢は「チームメッセンジャー」のみんながそうであるように、自分自身が『希望の光』になること。

でも、きむ兄がそう思い、その姿を見せることで、自身も肺がんを宣告された主治医がホノルルマラソンに参加。その夢はすぐに実現しました。

きむ兄の言葉。

「人生とマラソンって似てるかも・・・と感じるます。誰かとの競争ではなく、自分のペースでゴールを目指して進んでいく。途中で歩いてもいいし、止まってもいい。時には、逆戻りしてもいい。まっすぐ進むだけではなく、立ち止まったり、曲がりくねったりしながらも歩み続けていけば、必ずゴールすることができる。一歩ずつ、一歩ずつ、そして、最後まであきらめない、絶対に投げ出さない。でも無理はしない、ありのままの自分で、その時々の自分を受け入れて、自分の心と体に相談しながら・・・。やっぱり似てる、マラソンは、人生とそっくりです」
きむ兄の出ている『メッセンジャー38号』
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きむ兄の主治医太田先生の出ている『メッセンジャー43号』
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