自分が『生かされている』ということに気づきました

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先日、岡崎市内で「自家焙煎珈琲豆屋 樹の香(このか)」を訪ねました。

ご夫婦で営まれていて、奥さんの千夏さんはメッセンジャー42号に登場してくださっています。

『メッセンジャー』のご注文はこちら!
http://www.taka-messenger.com/category/messenger

千夏さんは、30年前、14歳のとき、陸上部で元気に走り回っていたのに、突然、「骨髄繊維症」という約10万人に1人という難病にかかってしまいました。

骨髄で血液を作れなくなってしまう病気で、当時の発病後生存率は5~10年、

すぐに抗がん剤、ステロイド投薬が始まりました。

激しい副作用に苦しみます。

髪の毛だけではなく、体中の毛という毛はすべて抜け落ち、人相もがらりと変わってしまい、中学3年生の千夏さんにはあまりにも過酷な状況でした。

投薬の度に襲ってくる激しい吐き気との戦い。そして脊髄からの検査や投薬、骨髄液をとる検査等…。

身体はガリガリなのに、集中ステロイド投薬で顔だけはパンパン。自分の身体が自分ではないように感じたといいます。

「本当に生き地獄でした。本当にこれが現実なのか…夢であったら覚めてほしい」

なかなか光は見えてこない。

学校では、授業やテスト、修学旅行や体育大会が当たり前のように行われている日常。

ある日、病室へクラスの子たちから千羽鶴が届くと、逆にますます落ち込み、恨めしく感じます。

誰にも会いたくないし、こんな姿を見られたくもない・・・そんな思いで1年を過ごしたといいます。

しかし、ここで千夏さんに意識の変化が起きます。

入院してからずっと、「何で私がこんな目にあわなくちゃいけないの」「もっと悪いことしている人なんていっぱいいるのに、そういう人がならなくて何で私が…」と思っていた千夏さん。

しかし、自身の体も弱っていき、入院患者さんの生死に触れる中で、自分自身の命と向き合うようになっていきます。

そして、15歳の千夏さんにこんな思いが湧いてきました。文章を寄せてくれたのでご紹介します。

「私は病院のご飯が大嫌いで、あまり手を付けなかったので、心配する母が毎日毎日忙しい中、美味しいご飯を持ってきてくれました。子煩悩でとても私を大切にしてくれ、笑顔の奥に心配を隠しきれない父。自分のことのように苦しみ、学校の帰りなど、毎日のように自転車でかけつけてきてくれた、優し過ぎるくらい優しい兄。私は、ずっと深く広い愛情に包まれてここまで生きてくることができたんです。親戚や友人知人、すべての出会った人たちにどれほどお世話になったのでしょうか。そして、私がこうして今生きている中で、どれほど大自然の恵みをいただいているのでしょうか。

空を眺めているうちに、本当は自分が『生かされている』ということに気づきました。我がままいっぱい、自分勝手な私は病気になって当然だったんだ…と。そう思えたときから涙が次から次へとあふれて止められませんでした。過去の反省と、すべての人、すべてのもの、すべての出来事に感謝の気持ちでいっぱいになりました」

それから30年経ち、千夏さんは、現在大学生と高校生の2人の子にも恵まれ、元気に暮らしています。

千夏さんの登場する命のマガジン『メッセンジャー』
http://www.taka-messenger.com/

マラソンチーム『チームメッセンジャー』
http://www.resumai.com/team-messenger.htm

そんな『メッセンジャー』10周年記念イベントです!

5月30日(土)『メッセンジャー』創刊10周年記念イベントin岡崎


『メッセンジャー』定期購読者割引あり!

≪命の神髄≫  ~ 医療の神髄・病の神髄 ~

「それが命の実力だ!」

寺山心一翁&畑地美妃&杉浦貴之

【FBイベントページ】
https://www.facebook.com/events/857444807651666/?fref=ts

現代医療に携わりながら、病の根本原因、真の医療の在り方を追求するドクターと、

がんと向き合い、意識を変え、病を超えた生き方を見つめて生還した2人のがんサバイバーが命の神髄に迫る。

向き合うこと、意識を変えることで、病を超え、過去の自分を超えて、より輝いた人生を送ることができる。

そのヒントが散りばめられています。

語り、歌、演奏、パフォーマンス、笑いで心揺さぶられ、自然治癒力あふれる1日。 命の神髄を知ろう!

【出演者】

『メッセンジャー』45号登場

ホリスティック経営コンサルタント&がんサバイバー

寺山心一翁

『メッセンジャー』43号登場

医療革命をめざす医師

畑地美妃

『メッセンジャー』編集長

シンガーソングランナー&がんサバイバー

杉浦貴之

司会 『メッセンジャー』37号登場

則武謙太郎

☆ピアノ 佐野信幸

『メッセンジャー』とは?
2005年1月創刊、がんなどの病と向き合い、輝いて生きるサバイバーを取り上げる希望のマガジン。4か月に1回の発行で現在45号まで発刊。サバイバーの背中を見て元気になってきた杉浦貴之が恩送りの想いで作り続けている。

【イベント詳細】
☆日時☆ 2015年5月30日(土)

開場12時20分 開演13時 終演17時

☆場所☆ やはぎかん(西部地域交流センター)

〒444-0943 愛知県岡崎市矢作町尊所45?1

http://station.okazaki-lita.com/modules/pico_03/index.php?content_id=1

☆料金☆

『メッセンジャー』定期購読者割引あり!

前売 お1人様での申込 3000円

ペアでの申込 5000円(1人あたり2500円)

2人以上の申込の方は、1人2500円となります。

当日  3500円

※『メッセンジャー』定期購読者は2,000円となります。

⇒メッセンジャー定期購読はこちら!
http://www.taka-messenger.com/

※メッセンジャー定期購読者の方と、そうではない方とペアでお申込みいただく際は、定期購読者2,000円+ペア参加2,500円=合計4,500円となります。

※小中学生 1500円 (当日2000円)なお、ペア料金の適用はありません。

※ペアでの申込は、同時申込のみとなります。後からのペア申込への変更はできませんのでご注意ください。

☆お支払い方法☆

お申込後、1週間以内に下記までお振込みください。

<郵便局からのお振込みの方>

郵便局 12160-99853831

<他金融機関からのお振込みの方>

【銀行名】ゆうちょ銀行【店名】二一八 【店番】218 【預金種目】 普通預金 【口座番号】 9985383

名義 チームメッセンジャー

※チケットの郵送はしておりません。当日、会場にてお名前をお申し付けください。

※振込み手数料は、お客様負担になります。

☆お申込み☆

http://kokucheese.com/event/index/245439/

☆お問合せ☆

メールアドレス yamasacchi@hotmail.co.jp

TEL 080-3654-1885 (山田)

☆主催☆ チームメッセンジャー岡崎

☆協力・チケット取扱☆

・えがお回復整体 明楽堂 岡崎市羽根町陣場264 サンエイビル1F TEL 0564‐53‐5025

・手作りサンドイッチのお店 すずや 岡崎市庄司田1丁目3-16 TYビルC号 0564-58-8833

・ききょうや(元気なパン屋) 岡崎市戸崎町沢田25 TEL 0564-53-2970

・はなのき村(カフェ)  岡崎市宇頭町東側12  TEL 0564-33-1066

・ハウオリ(カフェ) 岡崎市竜美南4-8-10 TEL0564-55-5237

・カフェラテ(カフェ) 安城市東栄町1丁目4-23 0566-97-7802

<出演者 プロフィール>

寺山心一翁(てらやましんいちろう)
1936年東京生まれ。1984年に腎臓がんを患う。手術、抗がん剤、放射線による治療を続けたが、がんが肺など他部位への転移で末期状態になる。「数か月の命」と言われながら、多くの気づきから、ホリスティックな癒しの中でがんが自然治癒。その後、世界各地で、自らの体験発表や自然治癒に関する講演、愛と癒しのワークショップを行っている。現在、(有)寺山心一翁オフィス取締役、サトルエネルギー学会理事。著書『がんが消えた~ある自然治癒の記録』(日本教文社)http://www.shin-terayama.jp/

杉浦貴之(すぎうら たかゆき
1971年愛知県生まれ、岡崎市在住。1999年、28歳にしてがん宣告。「早くて半年、2年後の生存率0%」。2005年1月、『メッセンジャー』を創刊。同年12月、ホノルルマラソン出場、2010年、2011年、がん患者、家族、サポーターたちとともにホノルルマラソンに参加。「誰も知らない泣ける歌」「奇跡体験アンビリーバボー!」などにも出演。トークライブ、学校での講演と全国を駆けまわっている。2011年12月『命はそんなにやわじゃない』(かんき出版)を出版。http://www.taka-messenger.com/

畑地美妃(はたじ みき)
東京女子医科大学卒業。同大学消化器病センター外科にてがん治療に従事。国立国際医療センター緩和ケア科・国立がんセンター緩和医療科に勤務。 H23年から北海道洞爺にて消化器内科を中心に内科全般を診療。 現代医療に携わりながら、病の根本原因、真の医療の在り方、さらには真の社会の在り方を追求している。二児の母である。現在は、福岡の秋本病院にて緩和ケアセンター長として勤務。著書『「真の」医療者をめざして』(よろず医療会ラダック基金)。

 

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