昨日は中学校での講演でした!「あなたがもし『余命半年』と言われたら?」

学校講演、一般参加も可能ということで、よろしかったら来てくださいね~

11月12日、日本福祉大学(15時から16時30分)

11月14日、岡崎市愛教大附属中学校(14時から15時30分)

11月17日、兵庫県加古川市志方中学校(10時30分~12時)

昨日は、丹羽郡大口町立大口中学校でのトーク&ライブでした。

昨年ここで講演をした、もみあげ文字職人の杉浦誠司くんよりバトンを受け継ぎました。誠ちゃんありがとう!

終了後、校長室で担当の先生に言われました。

「杉浦さんの本、推薦図書にしたいのですが、ちょっと内容が・・・。男子生徒にはいいと思うのですが、ちょっと女子生徒には刺激が強いかも~(笑)」

「確かに!確かに!ハレンチですよね。ぼくも娘が読む時が来ると思うと、怖いです(笑)。一時、軽蔑されて、わかってもらえる頃まで生きていたいですね。でも、綺麗で感動させる出来事ばかりでは真実ではないですし、このことが人間の本質でもあるわけですよね!大事なんです!」

命はそんなにやわじゃない/杉浦 貴之
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さて、トーク&ライブは、70分でと言われていたのですが、どうしても収まりきらず、想いが溢れて、90分以上やってしまいましたー。子どもたちの人生を左右することになるかもしれない、そんな意識でやっていますので、熱くなってしまって。

ぼくのトーク&ライブの前に、子どもたちに、事前アンケートがとられていました。

「困難や挫折に遭ったとき、どんな気持ちなりますか?」の問いに、「あきらめる、どうしていいのかわからなくなる、塞ぎ込む」といったネガティブな答えが、6割も占めていました。

ぼくのトーク&ライブの前に、道徳の授業でぼくのことを取り上げてくれたクラスがあり、こんなアンケートをとったそうです。

「あなたがもし『余命半年』と言われたら、次の日からどうしますか?」

子どもたちの答えは、「悲しみにくれ1日中泣く」「あきらめる」「普段どおりにすごす」「好きなことをやる」「一日一日を精一杯生きる」

トーク&ライブの最初に、ぼく自身の今の答えを話しました。

「ぼくの答えはね・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ぼくは『余命宣告』そのものを信じない。生き抜く道をあきらめずに探すよ。短い命を精一杯生きる?誰が短い命なんて決められるの?人間が人間の命の長さなんて計れないよ。

「何でいちばん大事な『命』をそんなに簡単にあきらめちゃうの?目の前に『余命宣告』を乗り越えて、何年も元気で幸せに生きている人がいたら、答えは変わるよね?ぼくは特別じゃないよ。みんなも同じ!自分の想像もできない力、みんなも持ってるよ!」

「命はやわじゃないよ!このトーク&ライブが終わったら、みんなの答えは変わってると思うよ」

「それと、『余命宣告』じゃなくても、誰かに『あなたの夢は叶いません。無理です』って言われたら、『はい、そうですね。あきらめます』ってなっちゃうの?そんな人生、楽しい?」

「夢をありありと描いて、自分を信じ、信じて疑わず、動いていったら夢は叶うって、今日はわかると思う。自分のことを信じられる自分を作るために、勉強、部活、今できることを精一杯やってね」

「失敗や挫折や困難がみんなの命を育てて、信じられる自分を作っていってくれるんだよ。だから、失敗を怖れずどんどんチャレンジしていこうね!」

こんな感じでトーク&ライブがスタートしました。

命の大切さは、未熟なぼくにはまだまだうまく伝えられなくて、決してきれいではないけど、命の可能性について伝えていくことも大事だと思います。う○ちをお漏らしした話も交え、失敗が未来を照らしていくことも、きたなく伝えます。最近、この話はリアルすぎて子どもでさえ引いてる(笑)。

90分、しっかり聴いてくれていました。

 

最後の質疑応答で、こんな質問もありました。

「杉浦さん、がんの手術のあとも、いろいろ大変なことがあったと思います。どうしようもなくつらいとき、杉浦さんはどうしましたか?」

「ぼくはどんどん弱音を吐いたよ。『痛い、痛い、つらいよ、苦しいよ』って助けを求めたんだ。そしたら、みんなが助けてくれた。一人じゃ元気になれないよ。我慢しなくていい。つらいときはつらいって言うんだよ。みんな君のことが大切だから、一生懸命助けてくれるよ。一人でがんばらないでね。どんどん弱音を吐いていこう!すっきりしたら、前向きな言葉を言おうね」

最後の質問。

「杉浦さん、エロハって何ですか?」

「ハハ、エロハね~。アロハの進化系!最上級!(笑)。 エロハはときめき!ぶっちゃけぼくは女の子が大好きで、そのおかげで元気になったよ。夢とか、ときめきとか、ドキドキワクワクすることを求めていったら、気づいたら元気になってた」

事前の「余命宣告を受けたら・・・」のアンケートには、こんな項目もありました。

「杉浦さんは、どうして元気になっていったと思いますか?」

ぼくの講演前のアンケートだったのですが、こんなことを書いている女子生徒がいました。

「杉浦さんはきっと、病気のことを忘れるくらい好きなことをやったんだと思う。人生を“ENJOY”したんだね、きっと。そして、余命宣告を受けても元気になった人に励ましてもらったんじゃないかな~」

ぼくの話を聴いた後ならわかるけど、その前ですから。もうびっくり!そのまんまです。

こんな想像をできる中学生もいるんですね。素敵です!

学校での講演、トーク&ライブも各地でやっていますので、ぜひぜひ、呼んでくださいね~。

さて、明日は、半田で稲田君と大人向けのライブですー。

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第2回!「チキンハートだよ!全員集合!」in豊橋
涙と笑いの伝説の名古屋公演から9か月!

第2弾は豊橋!第3弾は大阪で開催決定!

心の病と向き合ったチキンハートのトーク&ライブ!感動のトーク&ライブにぜひお越しください(#^.^#)

チキンハートだっていいじゃないか!心の弱さと向き合う中で気づいたこと・・・。それは強い自分になることではなく、弱い自分と向き合い、受け入れることだった!

うつ病、パニック障害、自殺未遂、ガン・・・、心の弱さと向き合った5人のトーク&ライブ!弱さと向き合う心のヒントをお届けします。あなたはあなたのままでいい。

まずはイベントのPRムービーをご覧ください!
http://youtu.be/Q8bZYD7RUkw

 

【日時】2013年1月12日(土)
13:00~17:00(開場12:30)

【出演者】
・がん克服シンガーソングランナー・杉浦貴之
・薬を使わない精神科医・宮島賢也
・心理学サロン「魅RAKU流」代表・稲垣利香
・うつ克服シンガー・稲田貴久
・パニック障がいからギフトを受けとった男・則武謙太郎

プロフィールなどの詳細!
HP http://dreamnagoya.info/ch-toyohashi

 

【場所】豊橋市民文化会館 大ホール(490席)
愛知県豊橋市向山大池町20-1
0532-61-5111

申し込み先フォーム http://goo.gl/A4alm
NPO法人福祉住環境地域センター
電話 0532-52-4315
e-mail chicken@wacnet.jp

【入場料】前売り2,000円 当日2,500円
高校生以下 前売り1,000円 当日1,500円

【主催】
NPO法人福祉住環境地域センター
日本チキンハート協会

★2013年2月10日(日)大阪で開催する「チキンハートだよ!全員集合!」はこちらをご覧ください。詳細は下記イベントページ参照してください。

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11月10日半田(稲田貴久VS杉浦貴之)、2月10日大阪チキンハートほか、詳細はこちら!
http://www.taka-messenger.com/event

 

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39号「医療者特集 ~命の主導権は誰のもの?~」
輝かせている人輝いている人。詳細です。
http://www.taka-messenger.com/news/33gou.html

 

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