風のように、波のように、自然に IN 24時間テレビ
今日から9月ですね~。愛知は晴れ渡っています。
8月30日、31日と、豊橋市の「ココラフロント」にて、24時間テレビのチャリティーイベントに出演していました。
オープンスペースでライブするのは本当に勉強になります。行き交う買い物客など、ぼくの歌や話を聴きに来ているわけではない人たちに向けてのパフォーマンス。今までがどれだけ恵まれていたか、心にズシィーンと思い知らされました。自分の弱さと向き合った2日間でした。
<1日目>
1日目は、雨の降りしきる中、お客さんはほとんどスタッフのみ。トークはなんだかすべる~。
ここで受精の話。「いちばん早く卵子にたどり着いた精子が受精するのではなく、卵子が精子を選んでいるのではないか、という説がある」「そうであるなら、どんなに弱い自分でも、ぼくがぼくでなきゃいけない理由があって、すべての人がこの世の中に必ず必要な存在だということ」
この話は、なんと翌日、クレームが来て「子どももいるので、あの話はやめてください」と言われてしまいました。スタッフの方は「全然OKだと思う」と言ってくれたのだけど、どこかで聴いていた方がそう言っていたのだという。ま、ぼくがいつものノリで、「男性がドヒャッと精子を発射して・・・」と余計な音声をつけてしまったのがいけなかったのだけど・・・(笑)。反省。
歌は、「大丈夫だよ」「Love song ~ありがとう~」
でも、最後の終わりの挨拶はみんなに届いていた気がしました。
「『愛は地球を救う』が24時間テレビのテーマ。ぼくはたくさんの愛によって、命が救われました。本当に愛の力は無限大。そして、いちばん身近な地球はこの『自分自身』だと思います。まずはこの『自分自身』に目いっぱい愛を注ぐ。そして隣の人に、家族に、友達に、風のように、波のように、自然に広がっていったらいいです」
<2日目>
前日とは打って変わって、蒸し暑い日。
20分間の持ち時間、トークを減らし、3曲歌うことにする。お客さんのほとんどは、ぼくの後に控える、最近メジャーデビューしたバンドのファンたち。
曲目は、「命もそれを望んでいる」「Life is strong」「Love song ~ありがとう~」。トークがは1分くらい。
思いっきり、気持ちよく歌えました。
この2日間、いい経験をさせてもらいました。
足りないものも、見つかりました。
今は今で満足だけど、「こうありたい」という自分には、「足りない」ものがある。自分を責めず、自分にOKを出しながら、そこを楽しみながら埋めていこう。苦しいときも、それを素直に認めて、それでも自分にOKを出し続けよう。それだけは自分との約束。
チカラを抜いて、ゆっくりと、
風のように、波のように、自然に、変化していこう。
そんな自分を温かく見守っていきます。
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