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『Messenger』29号「素直になれば病気は治る~がんは“愛”そのものだった・末期胃がんから快復」

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『Messenger』のバックナンバーの紹介です!

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1冊300円 メッセンジャー29号、今回は、続・がんサバイバー特集号。「素直になれば病気は治る」。44ページ。

☆登場人物☆
「がんは“愛”そのものだった ~末期胃がんから手術せずに快復~」の射場恵美子さん。

「家族の絆で母のがんを治す ~母のおかげで持てた夢~」の武井尚美さん。「しょがないことなんて何もない ~白血病からの復活劇~」。

「楽しめば良くなるんだから ~インタビュー~」の枇杷葉温圧師・川崎淳子さん。

「末期胃がんが自然治癒しちゃった! ~インタビュー~」のがん患者の希望の星・星野由紀子さん。

新コーナー「想いは繋がっていく」では、読者、寄稿者の声を届けます。

☆連載☆
皿井啓之さん「命を懸けて伝えていくこと ~ステップアップ塾長~」


大八木潤さん「おしゃべり好きのぼくが“うつ”に ~ゆっくりでいいよ、自分のペースで~」

ぼくも(変酋長)、命について語っています。タイトルは「何があっても、大丈夫」(むぎむぎ日記)

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☆ 「表紙裏の書」は筆文字家 優永(ゅぅぇぃ)【http://yu-ei.open365.jp/(ショップ)】【http://yuei2009.blog115.fc2.com/(ブログ)】

☆ 写真は大嶽幸廣さん。


がんは“愛”そのものだった
末期胃がんから手術せずに快復 ~射場恵美子~

プロフィール写真(文字に余裕がありすぎたら、この写真が文章の最後に来てもいいかな。そうなったら、プロフィールは、縦書きで)


2006年、末期胃がん宣告。ホスピス行きを勧められ、遺書まで書いたのに、私はこんなにも元気になった! 私を変えたのは、出会いと一歩踏み出す勇気だった。

射場恵美子(いばえみこ)1950年3月4日生まれ。熊本県八代郡在住。<職業> 中華食堂「八芳園」の女将 <好きなこと> 読書、映画鑑賞、カラオケ、英会話 <好きな言葉> 誠実(人にも、自分にも) <はまっていること> 神社参拝、境内での気功教室


家族の絆で母のがんを治す
母のおかげで持てた夢 ~武井尚美~

メイン写真


4年前、母の左右の腎臓にがんが見つかり、手術。1ヵ月後にすい臓に再発。ある本との出会いをきっかけに、手術ではなく、自然治癒での完治を目指す。私たち家族は一丸となった。そして今、母だけでなく、私自身の人生も光り輝くものとなった。

武井尚美(たけいなおみ)1972年12月9日生まれ、愛知県出身、半田市在住。<尊敬する人> 佐藤初女さん 熊谷守一さん <好きな言葉> 「大丈夫!なんとかなる!」<活動> がん患者サークル「HINA の会」hinanokai4181@yahoo.co.jp <ブログ>http://amebro.jp/naomi0808power/(まんまるたより)



インタビュー


楽しめば良くなるんだから
枇杷葉温圧伝承師 ~川崎淳子~

プロフィール写真


岩盤浴と枇杷の葉温灸の施設「ふぁみりーらんどK.川崎」(宮崎市)のオーナー、川崎淳子さん。まだまだあきらめるには早すぎる。多くのがん患者と向き合い、見えてきたがんを治していく人の共通項。そこで起きた数々の奇跡を紹介!

川崎淳子(かわさきあつこ)1942年11月27日、宮崎県都農町生まれ。 「ふぁみりーらんどK.川崎」オーナー。<趣味> 旅行 <はまっていること> 人を元気にすること
☆ ふぁみりーらんどK.川崎 ☆ 宮崎県宮崎市太田4丁目4-16 TEL&FAX 0985-53-3363 <岩盤浴> 8:30~23:00(21:30最終受付)<枇杷温灸> 要予約 <miten HP>http://www.miten.jp/miten/modules/myalbum32/photo.php?lid=57


末期胃がんが自然治癒しちゃった!
がん患者の希望の星 ~星野由紀子~

沖縄にて


2005年春、当時看護師だった星野由紀子さんは、突然、末期の胃がんで「余命半年」の宣告を受ける。そんな星野さんは、1冊の本との出合いから、迷うことなく手術を拒否。がんの治療を人間が本来持っている自然治癒力に懸ける。そして2007年の夏、がんは見事に消えていた。現在の星野さんは、がんになる前よりも元気で、キラキラと輝いている。

星野由紀子(ほしのゆきこ)1972年1月23日、群馬県伊勢崎市在住。<趣味> 護身術、メイク、おしゃれ、温泉 <はまっていること> 散歩、呼吸法 <好きな言葉> ありがとうございます、愛、キラキラハッピー <ブログ> http://blog.loveyuki.info/?guid=ON


<連載

命を懸けて伝えていくこと
~ステップアップ塾長・皿井啓之~

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メッセンジャー23号に登場のステップアップ塾長・皿井啓之さん。塾の生徒さんとのエピソード。
あるがん患者さんとの出会いで、さらちゃんが学んだこと。さらちゃんは、それをどう子どもたちに伝えているのか?命を輝かす生き方とは?

皿井啓之 1969年生まれ、名古屋市出身、在住。<趣味> ハーレー <HP>  http://www.sarachan.net


おしゃべり好きのぼくが“うつ”に
ゆっくりでいいよ、自分のペースで ~大八木潤~

現在でも読書続けてます ※タリーズの看板は入るように


学生時代はTVレポーター、現在商社マンであり、まさに話すことが天職?である私が、うつ病になり、人と話すと眠ってしまうようになりました。そして、結局会社を休職する事に。休職中、何をしていいのか分からない日々でしたが、様々な本を読んだ結果「強い思いは必ず叶う」事を知り、強く願い、そして行動してみることに。すると、本当に幾つもの思いが叶っていきます。次第に、元気になってきた私は、休職の集大成として、マラソン出場を試みます。しかし、夏場にマラソン大会は開催されていませんでした。仕方なくジョギングしていたある日、一人でもマラソン大会開催できるのでは?と思いつきます。そして、そのまま、周囲の心配をよそ目に、無謀にも1ヵ月後の一人マラソン大会開催を決意したのでした。(最終回)


むぎむぎ日記 「何があっても、大丈夫」
変酋長のつれづれ日記 ~杉浦貴之~

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今回のテーマは「何があっても、大丈夫」。
中学校でのトーク&ライブで学生からの質問に答えた言葉。「宝物は過去の出来事すべてだよ」。ぼくにとって、がんの体験が今の自分の命を輝かせてくれている。生徒たちにはこう言った。「辛かったり、苦しかったりする経験こそが、みんなの命を強くしてくれる。そんな体験が、ずっとずっと未来のみんなの人生を輝かせてくれるんだよ」。そして、そして、がんサバイバーホノルルマラソンツアーの想いを熱く語っています!

メッセンジャー編集長兼変酋長&シンガーソングランナー。愛知県出身 杉浦貴之 1971年5月29日生まれ。
28歳のとき、がん宣告。余命も早くて半年と宣告されたが、今はがんになるよりも元気!

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