「がんサバイバーホノルルマラソンツアー」いよいよ始動です!

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命はやわじゃない。君はひとりじゃない。

「がんサバイバーホノルルマラソンツアー」いよいよ始動です!日記やメルマガなどで、たくさんの人に伝えていただけたら、本当に嬉しいです!

まずはチームを結成します。チーム名は、元旦から募集させていただいて、たくさんの候補が集まりました。皆さん、本当にありがとうございました。

その結果、いちばん声の多かった名前、

チーム「メッセンジャー」となりました。

最初は自分の創る雑誌名と同じため、個の活動と一緒にしていると思われたくなくて、遠慮していました。しかし、どうしても、いちばんしっくり来たのが「メッセンジャー」で、推薦する人も多く、これに決めました!

それでは、この「がんサバイバーホノルルマラソンツアー」について。

がんサバイバー(患者さん、経験者)、ご家族、サポーターでチームを作り、心を一つにして2010年12月にハワイで開催されるホノルルマラソンに参加します。

「走るほどに元気になったのではなく、走ったから元気になった。命はやわじゃない!」を体感し、みんなで元気になって、みんなが命のメッセンジャーになろうというプロジェクトです。

まず、チーム「メッセンジャー」に入っていただきます。チームには、がんサバイバー、ご家族、サポーターに入ってもらいます。ホノルルマラソンツアーの参加希望者だけでなく、まだまだ参加を迷っている方、参加はできないけど日本から応援したい方にも入ってもらいたいです。

つまり、このツアーを応援していただける方なら、どなたでも参加可能です。加入手続きは、記載のHPの中の入力フォームからはお願いします。なお、会費などはありません。

チームではメーリングリストを作り、メンバーで思いや情報を共有し、大会前からみんなでアドバイスし合える関係を作り、12月の本番まで心を一つにしていきます。

練習状況や国内レースの参加などの状況も共有していきたいです。また、定期的にイベントを開催し、その中で、医療関係者やマラソンコーチの講演会をしたり、相談窓口を設置したり、交流会なども行っていきます。

最初のチームとしての国内参加マラソンは「ユニセフカップ2010芦屋国際ファンラン」

http://runnet.jp/runtes/raceDetail/summary/b12558.html

是非、ともに走りましょう!

実際のホノルルマラソンツアーの申込については、旅行会社の募集が開始され次第、メーリングリスト、HPで情報を提供し、受付を開始していきます。

チームにエントリーしたその瞬間、ドラマは始まります。

チーム「メッセンジャー」への参加はこちらから!心だけの参加でも大歓迎です!

http://www.resumai.com/tmsg_form.html

メーリングリストを作成しました。仲間になりましょう!

http://groups.yahoo.co.jp/group/team-messenger/

中段に「グループのアドレス」がありますのでその中の「グループへの参加(自動処理)」のリンクをクリックしてメールを送信してください。

携帯の方

http://groups.mobile.yahoo.co.jp/

yahooにログインして、「スポーツ、レジャー」のカテゴリから「チームメッセンジャー」を検索して下さい。

<主宰者・杉浦貴之の想い>

1999年、ぼくは進行性の腎臓がんにかかり、両親には「余命半年、2年後に生きている可能性は0%」と宣告されました。あれから10年が経過し、今ぼくは、がんになる前よりもはるかに元気です。

10年前、ぼくは病院のベッドで、「大学時代に走ったホノルルマラソンにもう一度出たい!」という夢を抱きました。ただ夢を見るのではなく、ゴールシーンを思い浮かべては実際に涙するほどありありと描き、辛い治療を耐え抜きました。退院し、5度の腸閉塞で倒れても、その夢だけはあきらめずにずっと持ち続けました。

そして6年後の2005年、その夢が叶います。そのとき、周囲の人々に言われたのが、「何でそんなにフルマラソンを走れるほどに元気になったの?」という言葉。ぼくはとっさに答えていました。

「走れるほどに元気になったのではなく、走ったから元気になりました!」

「走る」ことを決意したとき、実際ぼくは全く元気ではありませんでした。本番3ヶ月前は、1キロ走っては心臓が痛くなり、その場に倒れこみました。それでも、ゴールの先にいる元気な自分に「必ず行くから!」と約束をし、諦めず、少しずつ距離を積み重ねていきました。元気になっていない体、言わば見切り発車も同然。そんな体でも、走り始めたことでぼくはどんどん元気になっていきました。結果、42.195キロの距離を一歩も歩かず、5時間28分で完走。ゴールには本当に見違えるほど元気になった自分がいました。

その後、想像もしていなかったことが起こりました。元気になったのは自分だけだと思っていましたが、「走れるほどに元気になったのではなく、走ったから元気になりました!」の言葉に、たくさんの人が走り始めてくれました。

青森の中山幸油利(なかやまさゆり)さんは、2003年9月、乳がん手術。ぼくに触発されて、2006年、故郷青森で初マラソンに参加。5キロの部に出場し、感動、大号泣のゴール。そしてその後、10キロ、ハーフ、フルマラソンと距離を伸ばしていき、今では完全にランナーと化してしまいました。昨年はなんと100キロのウルトラマラソンを見事に完走。彼女は言いました。

「がんになる前より100倍元気になった!」

東京の野見山悟医師は、5年前、前立腺がんの再発で5年生存率を宣告されていました。そのタイムリミットの年、2008年12月、見事にホノルルマラソンを完走。帰国後、なんと腫瘍マーカーの値が下がっていました。彼は言いました。

「細胞って、いい仕事するね~」

走り出した方は、まだまだたくさんいます。こうして、自分が「走る」と決めたことで、たくさんの人が元気になっています。きっと彼らの周りでも、その元気が波のように広がっているでしょう。今回のこのマラソンツアーで、もっと大きな波を起こるでしょう。

がんに関してはマイナスな情報が多すぎます。テレビや映画でも亡くなられる方の話が多く、そこから大切なことも教えられますが、希望や勇気は与えられません。「がん=死」の思いこみはますます強くなります。そんな中で、このマラソンツアーを一つの希望として捉えてもらえたら嬉しいです。今まさにがんの告知を受けた人に希望を届けたいです。そしてがん患者さんにも誰かの希望となってもらいたい。

チームを作る理由が他にもあります。仲間の支えが本当に大きな力を生むからです。

己の中ある『想像を超えた可能性』。

その扉は、自分の信じる力と、仲間の支えによって開かれるのだと思います。みんなで支え合って、助け合って、元気になりましょう!

悲しみの先に喜びあることを、涙の先に笑顔あることを、闇の果てに光あることを、みんなで信じ合って栄光のゴールを目指しましょう!

命はやわじゃない。君はひとりじゃない。

リーダー・杉浦貴之の想いはブログにもまとめられています。

http://www.taka-messenger.com/blog/honomara.html

チーム「メッセンジャー」のページ。

http://www.resumai.com/team-messenger.htm

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メッセンジャー29号、出ました!

http://www.taka-messenger.com

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その他イベント出演予定!

http://www.taka-messenger.com/event

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「杉浦貴之
命はやわじゃない!」
00553107s@merumo.ne.jp

1コメント

  1. さかもとかずこ
    #1

    私の周りでも一生懸命いきているのに、どうしても思いがとげられない人たちがたくさんいます。どんなに辛い事か!共感しなんとか支えながらの毎日ですが、もっともっと希望がもてるよう行動してみたいとおもいます。

感想を書いてくださいね