『がんが自然に治る生き方』―余命宣告から「劇的な寛解」に至った人たちが実践している9つのこと

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『がんが自然に治る生き方』―余命宣告から「劇的な寛解」に至った人たちが実践している9つのこと (プレジデント社)ケリー・ターナー (著), 長田美穂 (翻訳)

 

今読み始めていますが、翻訳本が苦手なぼくでも、とても読みやすいです。

もともと、訳者が2012年にステージ4の乳がん宣告を受けたことから、いろんな情報を探す中でこの本に出会い、ぜひ翻訳したいと著者のケリーさんに伝えたことから始まっているんですね。

訳者の長田さんは、ぼくの本『命はそんなにやわじゃない』とこのブログを読んでくださっていて、ぼくが以前にこの本をブログで紹介したことから、本を送ってくださいました。もちろん、ちゃんともう1冊は購入しています。

「この本が最高のセラピーになった」と言われていました。

この本は、「劇的な寛解」事例を報告した1000本以上の医学論文を分析し、 日本を含む世界10カ国で寛解者と治療者100人以上にインタビューを行った、とあります。その中には寺山心一翁さんもいます。

ここまでのデータをもとに、がんの自然治癒を取り上げた本はなかったのではないでしょうか。

この自然治癒を“誰にでも起こることではない”“たまたま”だと排除するより、“いったい何が起こったんだ”“なぜなんだろう?”と向き合うほうが、人類にとってはるかに有益ですよね。

ぼくは現代医療も代替医療も、両肯定派です。どちらもなくてはならないもの。選択肢が多いことはいいことですし、この本に書かれたマインドは、何を選択しても通じることだと思います。

これから読み進めるのが楽しみです。

アマゾンでがんの部門は1位ですね!

ぼく自身も、がんが劇的に寛解した方にたくさん会っています。そのうちの一人を紹介します。

ブログランキングに登録しましたので、再度アップさせていただきます。

希望のがんサバイバー、強烈に印象に残っている方の1人、余命20日の末期がんから生還した、愛知県常滑市在住の山下さんを紹介します。

昨年のがん治っちゃったよ!全員集合!では迫力の居合を披露してくれました。

山下さんは、現在72歳。2004年8月、62歳のとき、末期がんで「余命20日」の宣告を受けます。

「末期の悪性リンパ腫です。腸に15㎝の腫瘍もあって、すでに肺に水が溜まっていますよ。苦しくないですか? 今月末が息子さんの結婚式ですか・・・どうでしょうね? そこまでは無理かと思いますよ」

でも医師はこうも言ってくれました。

「西洋医学では、もう手の施しようがない。でも、世の中にはいろんな方法でがんを克服したという人がいるのだから、やれるだけのことはやってみたらいい。私にできるのは検査をしてあげることだけだから、それは協力するよ」

そこから、家族一丸で、山下さんの“がん治し”がスタートしました。

家族は、知人の紹介で、愛知県豊田市にある「ユーユー健康館」の前田先生のところに向かいます。

交流磁気で体を温め、血液の流れを良くし、前田先生の“足つぼ”マッサージ。前田先生の足を揉みながらの食事の指導。

せっかく血液の流れを良くするのだから、いい食べ物を食べ、良い血液を造り、その血液を体に流してあげた方が良い。玄米を食べ、酵素を取るために生野菜、みそなどの発酵食品を食べ、体温を下げる白砂糖は摂らないようにするよう、指導を受けます。

家では家族が徹底的に山下さんをサポートします。

山下さん、山下さん家族が実践したこと。

・毎日の交流磁気と足ツボ

・免疫を高め、気の流れを良くするという鍼治療に週2回行く

・線香を使って体を温める治療に週1回行く ・免疫を高める方法を紹介する本に載っていた、ボールペンのようなものを使って父の指先の爪の脇をカチっと、刺激する

・面白いことを見つけてゲラゲラ笑う

・玄米食、生野菜を毎食食べる ・根菜類、海にあるもの(わかめ等の海藻類)を食べる

・酵素を取り入れる

・甘いもの、体を冷やすものは食べない

・水を見直す

・山や川へ出掛けてきれいな空気を吸い、心穏やかに、恐怖心を捨て、感謝の心を持つ。

そして、1か月間、40度以上の高熱が続き、3か月後の検査で、腫瘍はきれいさっぱり消えていました。

この自然治癒を“誰にでも起こることではない”“たまたま”だと排除するより、“いったい何が起こったんだ”“なぜなんだろう?”と向き合うほうが、はるかに有益ですよね。

起こるべくしておきているとしたら、山下さんの話から、その理由をどう見出せるでしょうか?    山下さんがいたずらに死を怖れず、穏やかな気持ちでいたこと。お孫さんの存在で、絶えず笑いが起きていたこと。体を温めたこと。高

熱が続いたこと。上記のことを真面目に実践したこと。家族が同じ方向を向き、心ひとつになっていたこと・・・。

大丈夫、必ず、道はあります。あきらめず、探しましょう!

山下さんを見守った娘さんはこう言っています。

「治る人はたくさんいるんです。テレビを見ても、体験記を読んでも『亡くなった方』のお話が多くありませんか?そんなのを読んでいたら、治るものも治りません。がんを患っている方は、元気になった人の本を読んでください。元気になった人の姿を見て、希望をもらってください。そして、自分にも合いそうだと思うことを今日から始めてください」

山下さんのことをもっと詳しくお知りになりたい方は、メッセンジャー36号を読んでみてください。

http://www.taka-messenger.com/category/messenger

参考までに!
『命はそんはにやわじゃない』 http://www.amazon.co.jp/dp/476126800X

>>> ついに、大阪開催決定! <<<

2015年3月22日(日) 希望の祭典!「第4回 がん治っちゃったよ!全員集合!」in 大阪
~ガンのイメージが変わる1日! 余命宣告・末期がん生還者は語る~

「あの人は特別だから」「あれは奇跡だから」

たった一人の体験を語るとき、度々、この言葉が返ってきます。

この日は、余命宣告・末期がんから生還した方や、

がんから自然治癒した方、自然療法の研究を続ける医師などに登場していただきます。

「あの人は特別ではない。それは奇跡でもなく、誰にでも起こり得ること」

そう感じていただけるはずです。

「人間の無限の可能性」に気づき、生き抜く勇気、生き抜く力があふれ出る一日となるでしょう!

大きな感動を呼んだ第1回名古屋公演、第2回宮崎公演、第3回名古屋公演。

第4回は大阪にて、さらにバージョンアップしての開催。

講演、歌、音楽、トークセッション、質疑応答と、盛りだくさんな企画をご用意しています。

笑いと希望に満ちあふれた祭典にどうぞお越しください!

☆出演者☆
春名伸司(はるなしんじ) 【Ⅳ期の中咽頭がんから13年!】 『がんの手術をする前に』(創元社) 帯津良一 春名伸司 共著

杉浦貴之(すぎうらたかゆき) 【余命半年の腎臓がんから15年!】 シンガーソングエロランナー

三浦直樹医師(みうらなおき) 【ドクター・みうらクリニック院長】

玉本珠代(たまもとたまよ) 【甲状腺がんが自然治癒!】 甲状腺乳頭がん(細胞の悪性度はⅤ。リンパに転移あり)からの自然治癒!

織田英嗣(おだえいじ) 【5年間生存率20%の食道がんから8年!】 「がん患者さんとともに歩む めぐみの会」代表

【お申込み】 http://kokucheese.com/event/index/231431 /

【イベント詳細】

☆日時☆ 2015年3月22日(日) 開場12時20分 開演13時 終演17時30分

☆場所☆  クレオ大阪東 ホール(大阪市立男女共同参画センター 東部館) 大阪市城東区鴫野(しぎの)西2-1-21 http://www.creo-osaka.or.jp/east/index.html

☆料金☆ 前売 お1人様での申し込み3500円     ペアでの申し込み6000円(1人あたり3000円)    3人以上の申し込みの方は、1人3000円になります。 当日 4000円(残席あれば) ※大人・小人 同額になります。 ※ペア申し込みは、同時申し込みのみとなります。後からのペア申し込みには変更できませんのでご注意ください。

☆お支払い方法☆  お申し込み後、1週間以内に下記までお振込みください。   <郵便局からのお振込みの方> 12180-22880311

<他金融機関からのお振込みの方> 【銀行名】ゆうちょ銀行 【店名】二一八(ニイチハチ) 【店番】218  【預金種目】 普通預金 【口座番号】 2288031 【名義】 日本がん治っちゃったよ協会 ※チケットの郵送はしておりません。当日、会場にてお名前をお申し付けください。 ※振込み手数料は、お客様負担になります。

☆お申込み☆ http://kokucheese.com/event/index/231431/

☆お問合せ☆ gan.naoru@gmail.com 080-3654-1885(山田)

☆主催☆ 日本がん治っちゃったよ協会

☆協力☆
めぐみの会 ガンの辞典 チームメッセンジャー 日本チキンハート協会

【出演者 プロフィール】

【春名伸司 プロフィール】 42歳の時、中咽頭ガンⅣ期と告知され、14時間の手術と、1週間の植物状態を経験。その後郭林気功と出会い、自己の免疫力を上げながらそれまでの生き方を改めて、本職のオシゴトの傍ら全国各地で郭林気功のワークショップ、がんの語り部として多くの方に共感と感動をシエアし続けている。日本森田療法学会員、日本カウンセリング学会員、本笑い学会員、NPOいきいき健康長寿研究会 主宰、養生塾 岡山 主宰、「がんの手術をする前に」 創元社 (帯津良一 春名 伸司 共著) http://ameblo.jp/19971716/

【杉浦貴之 プロフィール】 1971年愛知県生まれ、岡崎市在住。1999年、28歳にしてがん宣告。「早くて半年、2年後の生存率0%」。2005年1月、がん克服者や命と向き合っている人の思いを載せた命のマガジン「メッセンジャー」を創刊。同年12月、ホノルルマラソン出場、2010年、2011年、2013年、がん患者、家族、サポーターたちとともにホノルルマラソンに参加し、参加者全員完走・完笑! 「誰も知らない泣ける歌」「奇跡体験アンビリーバボー!」などにも出演。トークライブ、学校での講演と全国を駆けまわっている。2011年12月『命はそんなにやわじゃない』(かんき出版)を出版。 http://www.taka-messenger.com/

【三浦直樹医師 プロフィール】 肉親のガンをきっかけに、西洋医学の限界と矛盾を強く認識。治療法の選択肢を広げるべく、自然療法の研究・実践を開始。以来約15年間、鍼灸や整体などの手技療法、マクロビオティックや漢方・薬膳などの食事療法、カウンセリングや催眠療法などの心理療法の研究を行い、必要に応じて西洋医学と組み合わせながら自然治癒力を引き出す治療(統合医療)を行っている。『難病といわれてもあきらめない』ことをモットーに、他の病院では行っていない治療法なども効果や安全性を考えながら取り入れている。現在は、大阪市・南森町にて一般内科に加え、漢方、アレルギー科、皮膚科、ペインクリニックに対応したクリニック院長を務めるかたわら、講演活動や座禅断食の指導などを全国各地で行っている。 http://www.miura-cl.jp/

【玉本珠代 プロフィール】 1968年生まれ21歳まで三重県伊勢市内で育ち現在大阪府在住。2012年5月末、甲状腺乳頭がんの宣告を受ける(細胞の悪性度はⅤ。リンパに転移あり)。もともと、ヒーリングを実施していたので民間療法や自然治癒力で治療を選択。療養を通し、大いなる学びを体感すると共に書き換え作業の必要を強く感じ、がんのイメージを書き換える、『Re writer』(書き換える者)として書き換え作業、家ですぐ実践出来ることを伝え活動中。 http://ameblo.jp/angelhouse2013/

【織田英嗣 プロフィール】 1963年生まれ、愛知県愛知郡東郷町在住。平成18年食道がんになり15時間の大手術を行うが、5年間生存率20%前後と知る。その後、「生き方」を180度変えたことで、持病だった高血圧・肝障害・うつ病・アルコール依存症も完治。がんになる以前より身体も心もはるかに健康になり、がん患者さんと共に歩む〝めぐみの会”を立ち上げる。 http://www.odaeiji.com/

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