【ドルフィンスイミングの傷が癒えない(笑)】

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【ドルフィンスイミングの傷が癒えない(笑)】

 

杉浦貴之です!こんばんは!

日本は暑そうですね!ハワイも記録的暑いそうです。それでも日本より朝晩は涼しいです。

では、ハワイネタを!

【ドルフィンスイミングの傷が癒えない(笑)】

ハワイ島でドルフィンスイミングにチャレンジしました!

イルカと一緒に泳げるなんて最高!コミュケーションなんてできるのかな?

そんな気持ちで胸踊らせ、家族で船に乗る。コーディネーターは陽気でとっても楽しませてくれる。

船に乗ったのは朝9時半。イルカは11時半に寝てしまうための、それまでの短い時間しかないという。

えっ?

もともとは8時15分集合だったのが変更になっていたのです。その時間、コーディネーターさん、サーフィンを教える仕事をしてきたという。

えっ?

それで時間が減っちゃうの?

そんな想いを胸に秘め、とにかく楽しむしかない、リーズナブルだからなと自分に言い聞かせる。

コーディネーターさんから指示がある。

泳ぎに慣れていないため、いきなり海に飛び込むのは無理があるということで、まず浅いところでシュノーケリングをして慣らすという。

確かに!それはありがたいです。

がしかし、次の瞬間、イルカの群れがいるとの情報が入り、そこに向かうとのこと!

えっ?ということは、いきなり海に飛び込むということ!?

そんなの無理でしょう!

これまで浅いところでのシュノーケリングの経験はありますが、泳ぐのはもちろん、水を顔につけるのも苦手なんです。そんな自分が深水何十メートルという海に、何の練習もなく飛び込むなんて・・・。

昔、プールでの飛び込みは必ず足から着水していた自分。

♪ かなづちの僕は  三途の川でおぼれて  何の因果か  向こう岸まではたどり着けなかった ♪

と歌っている自分が。。。

コーディネーターさんは「楽しめ!」「笑顔!」を繰り返す。

楽しめるかっ!!

船はイルカの群れのあたりにたどり着きます。

コーディネーターさんは「俺から離れるな!そうしたら大丈夫だ!」という言葉を残し、海へ。続いて、サーファーで泳げるドクターが海へ。

娘2人も見ています。ここで怖気づいている姿を見せるわけにはいきません。

意を決して自分も飛び込みました!

が、飛び込んだ瞬間、後悔!

やめときゃよかった~。帰りたい、帰りたい!

そして恐怖!!

目の前に広がる漆黒の世界に、海の偉大さ、自然の偉大さに完全に圧倒されてしまいました。

戻ろうと思ったら、もうかなり船から離れしまっていました。

海、こわっ!!!

何て自分はチキンハートなんだと思うと、本当に情けなくなってきました。こんなこともできないなんて…。

ドクターに助けを求めようと手を伸ばすも、ほんの1秒のタイミングで触れられませんでした。

もう無理!いや、無理という言葉は使ってはいけない!

大丈夫!

いや、無理だよ!

いやいや、大丈夫!

無理と大丈夫のせめぎ合い笑

「俺から絶対に離れるな!」と言ったコーディネーターさんは、誰よりも長いフィンでどんどん行ってしまいます。

自分は右の足だけ異様に大きくなっているので、片足のフィンで、泳ぎも苦手なので、追いつけるはすもありません。

ここままだとまずい。大海原に自分だけ取り残されていきます。

もうこうなったら、

大げさですが、

本当に大げさなんですが、

覚悟を決めました。

死を覚悟したんです。

ここでもがいたら絶対ダメだ。

死を覚悟はするけど、あきらめない。

そうしたら、だんだんリラックスしてきて、身体が浮いて、楽になってきました。

穏やかな気持ちになって、海に身をゆだねたら、少し恐怖も和らぎました。

楽しむ前に、リラックスだろ。

でも、また違う恐怖がやってきます。

ホオジロザメなんか来たらどうしよう!?

日本で20例しか症例のない病気に罹患した自分と、ここでサメに遭遇する自分と、どちらが確率が高いでしょう。。

とか、自分がとことんネガティブなんだと思い知らされる。

ネガティヴな妄想は無限大?

ここでも覚悟。サメの餌にでも何でもなってやるよ。

あっ、そうそう、肝心のイルカも自分の下を何頭も泳いでいきます(笑)

でも、それどころじゃなくて、感動も何もない(笑)。

すると、白人のふくよかな年配の女性が海中に飛び込んでくるのが見えました。

あああああ、一人じゃないんだ~

イルカには全然感動しなかったけど、この白クマみたいなおばちゃんに感動したんです。

あんなに太っているのにちゃんと浮くんだと、身体もさらにリラックス(笑)。

どれだけ素晴らしい自然に出会うことよりも、

こうして人と出会うこと、一人じゃないと思えることのほうが感動するんだと思いました。

もうイルカはいいやと思い、船も近くなっていたので、海面から合図をして泳いで戻りました。

コーディネーターさんを責めていませんよ。ぼくと同じ年で、本当にナイスガイなんです。ぼくのレベルが低すぎたんだと思います。

その後、少し浅いところでシュノーケリングをしたのですが、もうすでに海に慣れてきていて、本当に楽しめました。

コーディネーターさんは5歳のいぶきを背負って泳ぎ、いろんなものを見せてくれていました。

順番が逆だったらなあ~

イルカの写真は、ぼくが不安の大海原を漂っている頃、コーディネーターさんがおそらく夢中でとりまくっていたものです(笑)。自分はこんな風に見えてません(笑)。

ドルフィンスイミングでの気づき

・死を覚悟すると、リラックスできる

・一人じゃないと思えると、リラックスできる

・リラックスするからこそ、楽しめる

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9月22日は大阪、23日は岡山です!

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