延岡市土々呂町で、原点回帰のトーク&ライブが決まりましたー!

3月16日(金) 宮崎県延岡市土々呂町で、原点回帰のトーク&ライブが決まりましたー!

6年前、トーク&ライブが始まった場所、マルシェにて、原点に帰るスペシャルライブです。あのときと同じ、ピアノは河原みゆきさんです。

あのときは、ま、今も若干そうですが、不安いっぱいのライブでした。間違えては止めを繰り返し、会場は大爆笑で、心で泣きながら、がんばりました。

ひらひら衣装を着てプレスリーのものまねをしたり、ジョンレノンを歌ったり。今ではあり得ないですね。プレスリーは当日やるかも~。

とにかく、勇気を出しで踏み出してよかったです。そのおかげで今があります。

主催してくれたのは、3年前に旅立った恩人の中里にわ子さんです。彼女の「たかさんの歌は最高だから!」と乗せられ、素人同然のまま、お金をいただいてのライブ。

今考えるととっても恥ずかしくなるような内容でしたが、心だけは熱く、笑いあり、下ネタあり、涙ありの今の原点というべきライブでした。
今回のトーク&ライブは、中里家のお嫁さんのみかちゃん。義母である中里さんの想いを繋いでくれます。

30名限定になりますのでご予約くださいね。詳細は最後です。
中里さんとの出会いがなければ、今のぼくはありません。
1999年、ぼくは進行性の腎臓がんにかかり、両親には「余命半年、2年後に生きている可能性は0%」と宣告されました。

手術後の激しい痛みに悶絶する中、抗がん剤の副作用で嘔吐を繰り返す中、未来が真っ暗闇に包まれる中、描き続けた夢。
「大学時代に走ったホノルルマラソンにもう一度出たい!」

ただ夢を見るのではなく、ゴールシーンを思い浮かべては実際に涙するほどありありと描き、辛い治療を耐え抜きました。

しかし、夢へと向かう道のりは決して平坦なものではありませんでした。

手術から1年、2年と経過しても、消えない倦怠感、繰り返される腸閉塞・・・。体調の良くなる兆しが見えず、一生、この鈍く重い体で生きていくのかとさえ思いました。

ホノルルマラソンは毎年行われています。手術から1年、2年、3年・・・私は毎年、ホノルルマラソンを見送り続けました。まだまだ走るなんて無理、こんな体調で走れるわけはないと、いつもできない理由を作って。

もちろん、夢をあきらめたわけではありませんでしたが、自分自身に、「自分は元気ではない。ホノルルマラソンに出るなんて、まだまだ無理だ」と、ずっと暗示をかけ続けました。

そんなぼくに、手術から6年目を迎えていた、2005年のある日、運命を変える出会い、中里さんと出会ったのです。

彼女は1995年、乳がんを患い手術、その1年後にはスキルス性胃がんが見つかり、ご主人には「余命半年」と告げられていました。しかし手術を拒否し、食事療法はじめ、人間が本来持っている自然治癒力を高める方法で、「余命宣告」から9年間も生き抜いていました。

しかも、命を何とか長らえているのではなく、元気に輝きながら。

中里さんに、ある日、突然こんなことを言われました。

「杉浦さん、そういえばラジオで『もう一度ホノルルマラソンに出場するのが夢』だって言ってたよね?今年一緒に走らない?」

「えっ? 今年ですか? まあ、『いつか走れたらいいな」というくらいの軽いノリだったんですけどね・・・」

「いつかは? そんなこと言ってたら、その『いつか』なんて永遠にやってこないわよ!元気になったら・・・なんて言ってたら、そのときはいつくるの? 今年走ると決めちゃいなさい! 元気になると決めちゃいなさい!」

「いや~でも~」

「でもじゃないの! そうやってね、できない理由ばかり言ってたら何も変わらないの。あなたは永遠に不健康の現状維持ね!」

「はは、確かに・・・」

「じゃあ杉浦くん、とりあえず、エントリーしちゃいましょう!」

というわけで、ほぼ強制的にホノルルマラソンの参加申込書にサインをさせられたのでした(笑)。

ぼくは覚悟を決め、腹を括りました。もしかしてこれはいい機会なのかもしれない、何かが変わるきっかけになるかもしれないと思いました。

「もう、できない理由ばかりを並べ立てて、言い訳をするのはやめよう。ホノルルに行かなくても、それなりに楽しい日々が待っているでしょう。そして多分、この慢性的な倦怠感や疲れやすさも変わらない・・・。でも、もしホノルルに行ったら、ゴールの先に、より元気に躍動する自分がいるかもしれないじゃないか」

僕は原点に帰り、病床で描いた夢、ホノルルマラソンに完走の夢を、もう一度、心に強く描いてみたのです。

「走る」ことを決意したときものの、僕は全く元気ではありませんでした。言わば見切り発車も同然・・・。

ホノルル本番3ヶ月前、ぼくはたった1㎞走っただけで心臓が痛くなり、その場に倒れ込んでしまいました。それでもここで諦めるわけにはいかない。「ゴールの先には元気になった自分が待っていてくれる!」そう信じ、ぼくは1日100mずつ距離を伸ばしていきました。
体が少しずつ軽くなってきました。当たり前のことですが、体は常に変化していきます。ならば、その環境さえ整えてやれば、細胞も、本来の細胞に戻ろうとするのではないでしょうか。いつも邪魔するのは頭の中の「できない」という思考で、「体」はいつでも元に戻ろうとしている・・・。

夢に向ってワクワクすること、心が楽しいと感じることで、細胞が活性化され、人間の本来持っている「治す力(戻す力)」が発揮されやすい環境が作られているのかもしれません。少しずつ大きくなってきた(戻ってきた)ふくらはぎの筋肉を見ながら、そんなことを思ったのでした。

そして、ジョギングを再開してから1ヶ月後の10月には3㎞、11月には5㎞、本番直前の12月に入ると、10㎞以上走れるようになっていました。脳が描く明るいビジョン、「大丈夫、おれはできる!」繰り返し伝えられる前向きな言葉たちに、体の全細胞たちが呼応し、躍動を開始したのです。

本番は、42.195kmを一歩も歩かずに完走!

元気になる覚悟、決めちゃいましょうね!

人間って、けっこうすごいですよ!

ぼくが中里さんと出会ったように、自分を変える出会いは必ずやってきますので、そんな自分の人生を信頼していきましょうね。

今現在は、走って元気になった、夢に向かうことで元気になった自分の体験をたくさんの人に味わってほしくて、がんサバイバーホノルルマラソンツアーを主宰しています。

http://www.resumai.com/team-messenger.htm

いつかはでなく、“いまだ!”と感じた方は、ぜひ、一緒に行きましょうね!病気を持っていなくても大丈夫、本当の自分で出会いたい方、本当の自分の力を知りたい方はぜひ!

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3月16、17日、宮崎2DAYSツアー!!!

杉浦貴之・原点回帰&『命はそんなにやわじゃない』出版記念!

3月16日(金)  宮崎県延岡市トーク&ライブ

原点回帰!すべてはここから始まった!!トーク&ライブが始まった場所、マルシェにてスペシャルライブ!

ピアノ:河原みゆき

☆ 場所 マルシェ   宮崎県延岡市土々呂町5-2402-1

http://www.hotpepper.jp/strJ000587542/map/

☆ 時間 14:00 ~ 16:15

☆ 料金 2500円(マルシェ自家製ケーキセット付き)

☆定員 30名

☆ 主催・問い合わせ先
中里美佳    (090-2963-2499)
3月17日(土)

『命はそんなにやわじゃない』出版記念!トーク&ライブ!

☆?場所 サンホテルフェニックス宮崎国際会議場ホールA
☆?
☆?時間 開場13:30 開演14:00 終演 16:00
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☆?料金 前売2000円 当日2500円 (小学生未満無料 小中学生1000円)
宮崎県宮崎市塩路浜山3083 TEL 0985-21-1313

☆ 主催・問い合わせ先
チームメッセンジャー宮崎 0985-53-3363(ふぁみりーらんどK.川崎) 090-3669-1771(川崎)

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杉浦貴之トーク&ライブ情報!

2月25日兵庫県神戸市 、3月10日愛知県名古屋市、3月17日宮崎県宮崎市、4月1日愛知県名古屋市「「チキンハートだよ!全員集合!」、4月15日石川県金沢市、4月22日岐阜県各務ヶ原市、 5月27日愛知県岡崎市

詳細はこちら!
http://www.taka-messenger.com/event

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メッセンジャーはここからゲットできます。1冊300円 定期購読は送料、通信込み2500円(3ヶ月に1回発行)
http://www.taka-messenger.com

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