【「がんを治す道」の選び方「どんな想いで、何を基準に選ぶか」】

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【「がんを治す道」の選び方「どんな想いで、何を基準に選ぶか」】

『メッセンジャー49号』、最新号!

テーマは、「人生を拓く命との向き合い方」

余命ないくらいのスキルス性胃がん。東日本大震災の津波からあと1秒で助け出され、そのことがきっかけで、末期状態から回復した、松野さん(表紙の方)はじめ、

勇気と希望と命の可能性を感じられる1冊。

病気そのものより、命といかに向き合うかで、人生が拓けてくる。命の望む生き方とは?

注文はこちらからです。まだ最新号の情報がありませんが、備考欄にその旨、ご記入ください。
http://www.taka-messenger.com/category/messenger

さて、

9月10日「生還者に学ぶ 治す道の選び方」(織田英嗣&杉浦貴之&小澤康敏)の総括、パート3です!最終章です!

パート1では、「治す道」を選ぶ前の前提のお話をしました。ネガティブな情報に左右されないこと、自己治癒力を妨げているものに目を向けることの大切さを書きました。

http://ameblo.jp/lifeisstrong/entry-12199214111.html

パート2では、「治す道」において、どちらの道に行っていいのか、迷ったとき、どうしたら良いか?またどんな意識で実践すると良いかについて書きました。

http://ameblo.jp/lifeisstrong/entry-12199793079.html

 

さて、最終章です!

【「治す道」の選び方「どんな想いで、何を基準に選ぶか」】

自分が手術、抗がん剤治療後に試した、様々な代替療法、養生法。実をいうと、そのほとんどが長続きしませんでした。飽き性なのか、こらえ性がないのか、新しい情報が入ると、すぐに乗り移ったのです。

食事療法、各種手当、瞑想、ヨーガ、気功・・・自分の場合、ほとんど途中で挫折しました。サプリメントはころころ変わりました。

しかし、その中でも続いたのが「呼吸法」と「歩くこと」。

なぜ続けることができたのか?

それは、がんを治すためではなく、「治った後こんな自分になりたい」という目的意識があったからです。

牛島正人さんに縁があり、ボイストレーニングで呼吸法を習うと、どんどん自分の声が変わっていきました。

将来ステージで歌うというより、歌うことが好きだった自分にとって、より良い声で歌いたいという思いが呼吸法を続けるモチベーションになったのです。

歩くことはもちろん、ホノルルマラソン完走という未来に繋がっていました。夜中トイレに向かう道のりだって、ホノルルマラソンのゴールに繋がっていた(笑)。

何か養生法を始めるとき、または治療を始めるとき、体が良くなるイメージをしながらも、治すことそのものが目的ではなく、

「人生で自分が実現したいこと」のために取り組むといいと思います。

 

さらに、

自分はどんな基準で「治す道」を選んできたか?

自分の重要局面を振り返ってみると、「自分の命が望む」選択ができたこと、それが今に繋がっています。

退院後3か月で復帰した会社を辞めたいと思ったとき、

直感で宮崎県に引っ越したいと感じたとき、

『メッセンジャー』を発行したいと思ったとき、

自分の命の声を聴くことができました。

もちろん、失敗することも多かったです。

自分のイメージする“親の期待する自分”になりたくて、早く社会復帰しようと焦り、早く元気になろうと玄米をよく噛まずに大量に食べて腸閉塞を引き起こすこと5度・・・。

手っ取り早く元気になりたくて、高価なお札にすがったこともありました。

いずれも命の声を無視した結果。

ではどうすればいいか。

選択の局面で、これは「自分の命が望む」選択なのかと問いかけてみる。

心と体はきっと答えてくれると思います。ワクワクするのか、モヤモヤするのか。

鳥肌が立つのか、鼓動が高くなるのか、身の毛がよだつのか、深呼吸ができるか、しっかり大地に立つことができるか・・・。
昨年のがんサバイバーホノルルマラソンに参加してくれた、石川利広さん。石川さんは昨年2月、余命1年の胆のうがんを宣告されました。

石川さんは途中、抗がん剤を中止するという選択をします。

理由は、石川さんは美容師で、今年1月に娘さんが成人式を迎えるにあたり、自分の手で髪を結ってあげたかったら。

抗がん剤を続けたら延命できる可能性はある。しかしきっとその副作用から、1月は自ら髪を結える状況ではないかもしれないと判断。それなら、抗がん剤を中止し、1月に娘さんの前に立てる可能性のあるほうを選んだのです。

石川さんにとっての「自分の命が望む」選択は延命ではなく、たとえ命が短くなっても、自分の本当にやりたいことのために生きることでした。

このことは石川さんにとっての「命が望む」道であり、他の人に当てはまるとは限りません。これは人それぞれの人生観によります。

結果、石川さんは、今年1月、成人式で娘さんの髪を結うことができました。そしてそれだけでなく、現在、胆のうにあったはずの腫瘍は、痕跡が見たらない状態とのことです。

「治す道」と構えることも必要ですが、それぞれの人生を「生きる道」でもあります。

「いかに生きるか」を目指す中で、振り返ったらそこが「治った道」になっていたら最高です。

 

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2016がんサバイバーホノルルマラソンツアー
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これからのトーク&ライブの日程です!

一般参加可能なトーク&ライブをご紹介します。各種イベント出演、ワンマンライブ、学校ライブ、講演、がん治っちゃったよ!全員集合!企画など、気軽にご相談ください。

また、開催地のご友人にぜひお知らせください。

頂いているトーク&ライブの感想です。

http://www.taka-messenger.com/blog/kannsou.html      
9月25日   東京都 てんつくマン祭り

10月4日     愛知県名古屋市・杉浦貴之トーク&ライブ

10月5日     愛知県岡崎市・杉浦貴之トーク&ライブ

10月10日   大阪府大阪市「谷口一則医師&杉浦貴之」

10月13日   広島県広島市「がんを克服する心のメソッド3時間講座」

10月14日   広島県福山市「がんを克服する心のメソッド3時間講座」

10月15日     島根県出雲市・イベント出演

10月16日     島根県松江市・杉浦貴之トーク&ライブ

10月21日   佐賀県佐賀市矢山クリニック

10月23日  福岡県筑紫野市 杉浦貴之with 野口高弘

11月3日  三重県桑名市「杉浦貴之&則武謙太郎」

11月10日   北海道旭川市・杉浦貴之トーク&ライブ

11月11日   北海道札幌市 杉浦貴之 with 小田原真理子

11月12日  北海道小樽市 杉浦貴之 with 小田原真理子

11月13日  北海道札幌市 「西野雅史医師&杉浦貴之」

11月26日   栃木県高根沢町・杉浦貴之トーク&ライブ

12月25日  静岡県浜松市「がん治っちゃったよ!全員集合!」

1月29日   東京「がん治っちゃったよ!全員集合!」

 

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『命はそんなにやわじゃない』かんき出版
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