MENU

ヒーロー画像

WORKS
記事一覧

肺小細胞がんから25年「治療は『どう生きたいか』で決めるんです」樋口強さん

2021.03.09

日記

肺小細胞がんから25年「治療は『どう生きたいか』で決めるんです」樋口強さん

いのちの落語家で、がんサバイバーの樋口強さん。当時「3年生存率5%、5年生存率は数字がない」と言われた肺の小細胞がんから25年。

樋口強さんは25年前、

肺小細胞がんで遠隔のリンパ節転移もあり、術前抗がん剤治療⇒手術⇒抗がん剤治療という過酷な治療を受けます。

樋口さんには、延命を目的とした治療、緩和ケア的な治療も提案されたのですが、生きるために、最も過酷な治療を選択されました。

樋口さんは言われます。

「治療は『どう生きたいか』で決めるんです。自分の命をどうやって生きていこうかと考えるときに大事なのは、治療ではなくて、これからの命を家族と一緒にどうやって、何を楽しみに生きていこうかということです」

「それが決まったら、治療の道は見えてきます。医療者は付いてきてください、自分の命のサポーターになってくださいという意識でいることが大切です」

樋口さんはどう生きたいと思ったのか、尋ねました。

「がんになるまでは家族を犠牲にして、旅行も行かずに、仕事、仕事という人間でした。『どう生きたいか』と自分に問うたら、『家族を大事にした』『家に帰りたい』でした。そのためには延命治療ではなく、絶対に完治させようと思いました」

「完治する確率がどれぐらいあるかはわからない。結果その壁を乗り越えられなかったら、それはそれで自分の命はそういうことだったと覚悟を決めました」

「やっぱり自分の意思を強く持つということが大切なんです。『こう生きたい』というのがまずあって、治療方針はあくまで手段です。これがあるとブレないんです。『どっちを選ぶ?』というときに答えを自分で出せます。自分で出せば後悔しません。これが私の生き方なんです」

過酷な治療、困難を乗り越え、たくさんの方を笑わせ、感動させてきた樋口強さんの言葉はとても重みがあって、打ち合わせなのに講演を聴いているかのように感動しました。

樋口強さんの言葉には魂が宿っています。

人は老い、病気になり、様々な機能が失われていく中、なお、なぜ生きていくのか。どう生きていくのか。なぜ、繋がりを求め、夢を追いかけ、生きていくのか。

生きていく覚悟が据わり、それぞれの答えを見つけるきっかけになると思います。

樋口強さんの独特の間、語りが、心の琴線を震わせます。

「Messenger 希望の架け橋」
オンライン・スペシャルビンビン養生セミナー4回講座《笑いの養生編》

 

【第4回】 樋口強氏(いのちの落語家・がん経験者)
2021年3月18日(木) 19時~21時 セミナー70分 質疑応答・交流会 50分

「笑いは最高の抗がん剤」

当時「3年生存率5%、5年生存率は数字がない」と言われた肺の小細胞がんから25年。過酷な治療を選び、生き抜いてきた極意とは?

『笑い』のもたらす偉大な力とは?『笑い』というのは、体の中に、心の中に、誰でもが持っている力だということ。それを自分で引き出してあげませんか。

そして、今度はそれを人に伝えてあげませんか。笑い、大切な人を笑わせ、そしてまた笑うことで、生きる勇気が湧いてきます。

☆参加費☆
一般 3,300円 『Messenger』定期購読者 3,000円 
☆『Messenger』⇒https://www.taka-messenger.com/category/messenger

☆お申込み☆ (カード、銀行振込、コンビニ払、PayPal可)
https://takamessenge.thebase.in/

☆樋口強☆ いのちの落語家・がん経験者

1996年(43歳)で悪性度が高く生存率が低い肺小細胞がんを発症。当時は「3年生存率5%、5年生存率は数字がない」と言われていた。手術と抗がん剤治療で乗り越えたが、抗がん剤の後遺症である全身の感覚神経麻痺は今でも続いている。2001年から全国のがんの人と家族を招待して「いのちの落語独演会」を開催。2010年には、社会に感動を与えた市民に贈られる「シチズン・オブ・ザ・イヤー」を受賞。主な著書は『生きてるだけで金メダル』(春陽堂書店)。http://inochinorakugo.com/

☆☆☆

3月28日(日)オンラインで【病院、病室に希望つなぐ講演を届けたい!】

クラウドファンディングでは57名、振込みでもご支援、ありがとうございます。

全国の病院、病室、在宅患者さんのいるご家庭、施設、患者会に、希望つなぐ講演をオンラインでお届けします。

がんを経験した医師、がん経験者による講演と歌をオンライン配信します。

全国の病院、病室、在宅患者さんのいるご家庭、施設、患者会に、希望つなぐ講演をオンラインでお届けします。チャンネル登録していただき、リマインダー設定するとお知らせが届きます。

クラウドファンディングのサイトをぜひシェア、応援どうぞよろしくお願いします。
https://camp-fire.jp/projects/view/380044

☆☆☆

再発、転移しても終わりじゃない。

そこから回復するために大切なこととは?

どんな出会いがあり、どう治療を選択していったか。

ぜひ観てみてください!無料です。

◎Youtube配信!がんサバイバートークライブ◎

3月10日(水)生存率0%から生還・がんサバイバー対談「善本考香&杉浦貴之」

杉浦貴之ミニライブ付き!

『大丈夫!命はやわじゃない』

Youtube配信でトークライブを配信します!

善本考香さんは、子宮頸がん5度の再発、全身転移、生存率0%余命3か月から生還されています。

2年生存率0%の希少がんから21年経過した杉浦貴之とのガチンコ対談!

☆日時☆ 2021年3月10日(水)20:00~21:30

☆料金☆
無料

☆配信アドレス☆Youtubeで配信します。
https://youtu.be/r2jtrPeAG-Y
(チャンネル登録していただき、リマインダー設定するとお知らせが届きます)

善本考香さんのブログ⇒https://profile.ameba.jp/ameba/sight-love-ove/

プロフィールなどの詳細⇒https://www.taka-messenger.com/diary/toshikasan.html

===========

3月13日(土)Youtube配信!
東日本大震災から10年~ オンライン・トークライブ
「東北へ繋げる心の輪っか」

稲田貴久&若渚&杉浦貴之

詳細⇒https://www.taka-messenger.com/schedule/3suke.html

===========

【オフライン&オンライン】
4月7日(水)杉浦貴之トーク&ライブ @cafe あすなろ

『何があっても大丈夫』


アットホームに語らいながら、まったり、ゆったりライブ。

詳細⇒https://www.taka-messenger.com/diary/takalive.html


『Messenger』57号、たくさんの反響いただいています。

「今まで以上に身近に感じる」「人生を好転させていく言霊にあふれている」「皆さんが特別ではなく、自分も大丈夫だと思えた」「また新たに生きるスイッチが入った」などなど。

今号は不屈の北海道がんサバイバー特集です。

「人は何度でも立ち上がれる ~幾度ものがん再発、転移を乗り越えて~」

幾どもの再発、転移を乗り越えた方、現在向き合っている方の想いです。

身体の凄さ、人の生命力の可能性が詰まっています。

そしてそれはメンタルをどう保つかが大きな鍵になっているように思います。

そこに行きつくために、皆さん出会いを重ねています。

ご注文はこちらから⇒https://www.taka-messenger.com/messenger/messenger57.html

=======

バックナンバーセットも好評です!

マガジン『Messenger』について、カード決済、コンビニ、PayPal、Pay-easy、ドコモ払いなどでお支払できるようになりました。

『Messenger』は命と向き合っている方、がん経験された方、医師などの医療関係者を取材し、その想いを載せています。

中古品『Messenger』を6冊セット1,000円(税込・送料込)で販売しています。

店頭で販売されていて返品されたものなど、傷みの少ないものをオススメ号としてランダムで選んで送ります。

また、新品のバックナンバーセット、定期購読、3枚のアルバムなどもこちらからGETできます。

こちらから⇒https://takamessenge.thebase.in/

メルマガ登録・解除
新規投稿特典として学校講演CDをプレゼント!

杉浦貴之LINE公式アカウント

友だち追加

 

杉浦貴之・オンライン個人相談「希望の架け橋」

https://takamessenge.thebase.in/items/29785503

●○●○●○●○●○●○●○

『命はそんなにやわじゃない』かんき出版
http://www.amazon.co.jp/dp/476126800X
.

アメブロ一覧