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会場&ZOOM配信!11月19日(金) 山元加津子&杉浦貴之 トーク&ライブ @モナの森

2021.10.19

日記

会場&ZOOM配信!11月19日(金) 山元加津子&杉浦貴之 トーク&ライブ @モナの森

「わたしたちは大丈夫。すべてはいつかのいい日のために」

3度目のコラボはZOOMと会場のハイブリッド開催です。

場所はかっこちゃん(山元加津子さん)が想いを込めて作った「モナの森」。

石川県小松市の山の中にあり、自然がいっぱいで「命を太くする生き方」をみんなで学ぶためにできた場所。

モナの森https://eiga377.wixsite.com/monanomori

病、障がい、コロナ・・・たくさんの出来事が人生の中で起こります。

その中でどう自分と向き合い、人と繋がり、乗り越え、
『いつかのいい日のために』あったとするか。

2人で伝えたいと思います。

かっこちゃんは昨年出版された『リト』(モナ出版)の中で、

主人公の子犬リトが様々な逆境と出合い、

人と出会い、

‟かけがえないない”ものを手にして、たくましく生きていく姿を描いている。

今、私たちに必要なことが詰まっている。

かっこちゃんが特別支援学校教諭時代からこれまで出逢った‟かけがえないない”ものとは?

杉浦貴之は「早くて半年、2年後の生存率0%」の希少がんから22年。

著書『命はそんなにやわじゃない』(かんき出版)の中で、

もがき、苦しみ、それでも楽しみながら、歩み、

人と出会い、

‟かけがえないない”ものを手にして、たくましく生きてきた。

杉浦貴之ががんの体験からこれまで出逢った‟かけがえないない”ものとは?

コラボだからこそ生まれる、涙と笑いの奇跡の時間。

過去をゆるし、今を受け入れ、未来にときめく。そんな優しい時間をプレゼントします。

杉浦貴之LIVEあり。

会場は15名限定。オンラインはZoomのビデオ会議システムを使って開催します。

ご自宅でも、日本全国、世界のどの場所からも参加できます。録画視聴も可。

☆日時☆
2021年11月19日(金) 19:00~21:00(open18:30)

☆場所☆
モナの森 石川県小松市大杉町ス−1

☆料金☆
会場参加 3,000円
ZOOM参加 一般 3,000円 『Messenger』定期購読者 2,500円

☆お申込み☆
https://takamessenge.thebase.in/

☆主催☆
SONGSTERS

☆お問合せ&ご予約☆
i_wakui@yahoo.co.jp
080-4110-7342(涌井)

☆お振込先(お申込みがうまくできなかった場合)☆
〈郵便局からのお振込みの方〉
01730-7-95823
【名義】メッセンジャー
※ネットバンキングの場合、「7」は必要ありません。

〈他金融機関からのお振込みの方〉
【銀行名】ゆうちょ銀行
【 店名】一七九(イチナナキュウ) 
【店番】179
【預金種目】当座 
【口座番号】0095823
【名義】メッセンジャー

☆Zoomについて☆
Zoomはインストールしてなくてもできますし、この日までにぜひテストしてみてください。
Zoomはサインアップしておくと良いと思いますが、していなくてもできます。
https://zoom.us/jp-jp/meetings.html

zoomの使い方が書いてあります。
https://zoomy.info/manuals/what_is_zoom/

こちらは動画で説明してくれています。
https://www.youtube.com/watch?v=zXX-hxUZJUk

〇山元加津子〇
1957年金沢市生まれ。富山大学理学部化学科を卒業後、石川県内の特別支援学校に勤務している。愛にあふれた彼女のメッセージは、著書や講演を通じて全国に広がり、子どもたちだけでなく心を閉ざしていた大人たちの心を開き、奇跡のような出来事が次々と起こっている。2007年に完成したドキュメンタリー映画「1/4の奇跡〜本当のことだから〜」はそうした彼女の活動を追った作品で、現在までに1000カ所以上、海外14カ国以上で、自主上映会が開催されている。また、毎日必ず送られてくるメルマガ「宮ぷーこころの架橋ぷろじぇくと」を通して、多くの読者と温かい関係を築き続けている。著書に「本当のことだから」「ゆうきくんの海」「魔女モナの物語」(以上三五館)「きいちゃん」(アリス館)「手をつなげば、あたたかい」(サンマーク出版)など多数。https://eiga377.wixsite.com/monanomori/cny

〇杉浦貴之〇
1971年愛知県生まれ。1999年28歳にしてがん宣告。「早くて半年、2年後の生存率0%」と言われる。左腎摘出手術、化学療法後、再発予防を目的に様々な養生法に取り組む。呼吸法をきっかけに、発声により体の回復を実感し、歌うことへ繋がっていく。2005年、がん克服者や命と向き合っている人の思いを載せた命のマガジン『メッセンジャー』創刊。病床で描き続けた夢を叶えたことで見違えるほど元気になり、トーク&ライブでオリジナルソングを歌いながら、人間の無限の可能性を伝えるようになる。2010~2019年がんサバイバーホノルルマラソンツアーを主宰。「誰も知らない泣ける歌」「奇跡体験!アンビリバボー」など出演。トークライブ、学校での講演、『メッセンジャー』の取材と全国を駆けまわっている。2011年12月「命はそんなにやわじゃない」を出版。

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