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5月11日(土)22日(水)は、がんステージⅣ生還者の講演会です!【岡崎会場&ZOOM&アーカイブ】

2024.04.02

日記

5月11日(土)22日(水)は岡崎市にて、がんステージⅣ生還者の講演会です!

(1)5月11日(土)ニーナヒデヒコ  命の講演会  in 岡崎 @はなのき村

(2)5月22日(水)髙原和也  命の講演会 @岡崎ゆうあいクリニック

✨✨✨

両イベント、ZOOM&アーカイブ&会場での開催です!

ZOOMで生配信します。また、イベント終了の翌日以降(1週間以内)に、メールアドレスにスマホでも視聴可能な動画配信サイトのURLを送ります。後からいつでも見ることができます。ネット環境があれば、全国、世界のどこからでも参加可。

✨✨✨

5月11日(土)ニーナヒデヒコ  命の講演会   in 岡崎 @はなのき村

ゲスト:杉浦貴之

「生きる希望を胸に」

~再発・転移、がんステージⅣ、余命宣告からの復活~

YouTubeチャンネル「ニーナヒデヒコ 7つのがんを持つ男」は登録者約2万人。
https://www.youtube.com/@hidenina



週刊誌には「実況する末期がん配信者」として紹介される。



ニーナヒデヒコ氏は10年前、大腸がんステージ3Bと診断。

その後、膵臓、肝臓、腹膜播種、
脳などへの転移・再発を繰り返し、
2017年には余命半年と宣告を受ける。

現在、経過観察となり、
元気に全国各地で講演活動中。

どんな思いで、
どんな治療養生法を選択してきたのか。

逆境を生き抜いてきたメンタルとは?

幾度も訪れた命の危機を生き抜いた患者力とは?

「7つのがんを持つ男」ニーナヒデヒコ氏が今、伝えたいこと。



【日時】

2024年5月11日(土)
10:00~12:00(open 9:30)

【会場】
炭火焙煎珈琲の店『はなのき村』
岡崎市宇頭町東側12

【料金】
《会場参加》 一般 3,000円 『メッセンジャー』定期購読者 2,500円   《ZOOM&アーカイブ参加》 一般 2,500円 『メッセンジャー』定期購読者 2,000円

【主催】
チームメッセンジャー 

【お申込み】
https://takamessenge.thebase.in/

【ご予約&お問合せ】 
携帯 080-4110-7342(涌井) Mail : i_wakui@yahoo.co.jp (涌井)

✨✨✨

5月22日(水)髙原和也 命の講演会@岡崎ゆうあいクリニック

「生きて、生かされて」

~白血病末期から15年、完全回復の軌跡~

ゲスト:岡崎ゆうあいクリニック院長 小林正学

『メッセンジャー』編集長&シンガーソングライター 杉浦貴之



高原和也氏は、
31歳で悪性度の高い
「成人T細胞白血病」を発症。

骨髄移植後、再発、
再々発、骨転移し末期となり、

余命は
「早ければ2~3週間かもしれない」
との宣告を受けます。

そこから、ある人にかけられた言葉で深い気づきを得て、V字回復。

なすすべなし!万策尽きた状況から、
完全寛解をもたらした心の変化とは?

治癒力を高める心の状態とは?

治ると確信した、
家族に起きた出来事とは?

髙原氏の話を受け、
「感性医療」を提唱する小林正学医師が解説。

3人のクロストーク、質疑応答、杉浦貴之ミニライブあり。

【日時】
2024年5月22日(水)
19:00~21:00(open 18:30)

【会場】
岡崎ゆうあいクリニック 愛知県岡崎市筒針町字池田104-1
https://okazaki-yuai-clinic.com/ ※駐車場有り

【料金】
《会場参加》 一般 3,000円 『メッセンジャー』定期購読者 2,500円   《ZOOM&アーカイブ参加》 一般 2,500円 『メッセンジャー』定期購読者 2,000円

【共催】
チームメッセンジャー 岡崎ゆうあいクリニック

【お申込み】
https://takamessenge.thebase.in/

【ご予約&お問合せ】 
携帯 080-4110-7342(涌井) Mail : i_wakui@yahoo.co.jp (涌井)

※決済がうまくいかない場合、最後の「PAY ID」のチェックを外すとできるときがあります。

=== 共通 ===

☆お振込先(お申込みがうまくできなかった場合)☆
〈郵便局からのお振込みの方〉
01730-7-95823
【名義】メッセンジャー

〈他金融機関からのお振込みの方〉
【銀行名】ゆうちょ銀行
【 店名】一七九(イチナナキュウ) 
【店番】179
【預金種目】当座 
【口座番号】0095823
【名義】メッセンジャー

○ニーナヒデヒコ(新名秀彦)○
2014年、39歳のときに大腸がんステージ3Bと診断される。その後、膵臓、肝臓、腹膜播種、脳などへの転移・再発を繰り返し、2017年には余命半年と宣告を受ける。がんの三大治療と言われる手術、放射線、抗がん剤すべてを経験。生命保険会社に16年の勤務。その後、がん体験を通じて、生命保険会社など全国各地で講演活動中。治療経験の他、寝込む生活からいかにして復活してきたのか(気持ちの変化や心の葛藤、何を考え行動してきたかなど)も伝えている。Youtubeチャンネル「ニーナヒデヒコ  7つのがんを持つ男」は登録者約2万人。https://www.youtube.com/@hidenina

○髙原和也○
1975年沖縄県生まれ。2007年3月、31歳の時に転勤先の石垣島で沖縄県職員として勤務していたところ、リンパの腫れや微熱が続き検査したところ「成人T細胞白血病」と診断される。同年12月、骨髄移植。一時寛解したものの移植から10か月後(2008年10月)に再発。放射線治療を受け再寛解。2009年4月職場復帰したが、2か月後に腓骨の病的骨折で再々発し、全身転移。同年8月「早くて2~3週間。今のうちに会いたい人に会ってきて下さい」と余命宣告を受け退院。その後、様々な代替療法で希望をつなぎ延命していた中出会った方の一言で意識の変容が起こる。その後、一進一退を繰り返しながら2010年11月自然治癒(自己治癒)。杉浦貴之主宰のがんサバイバーホノルルマラソンに参加。2019年3月沖縄県庁を退職し、「Awakening Support サロン なごみや」を開院。自身の体験・経験をベースに心と体の不調改善のサポートを行っている。https://7538-seitai.com/

○杉浦貴之○
1971年愛知県生まれ。1999年28歳にして腎臓の希少がん宣告。「早くて半年、2年後の生存率0%」と言われる。左腎摘出手術、化学療法後、再発予防を目的に様々な養生法に取り組む。呼吸法をきっかけに、発声により体の回復を実感し、歌うことへ繋がっていく。2005年、がん克服者や命と向き合っている人の思いを載せた命のマガジン『メッセンジャー』創刊。病床で描き続けた夢を叶えたことで見違えるほど元気になり、トーク&ライブでオリジナルソングを歌いながら、人間の無限の可能性を伝えるようになる。2010~2019年がんサバイバーホノルルマラソンツアーを主宰。「誰も知らない泣ける歌」「奇跡体験!アンビリバボー」など出演。トークライブ、学校での講演、『メッセンジャー』の取材と全国を駆けまわっている。2023年6月『がんステージⅣ克服』(ユサブル)を出版。http://www.taka-messenger.com

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