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2月22日(日)、23日(月・祝)名古屋と岡崎で『治癒力スイッチオンセミナー』を開催!

2025.12.14

日記

2月22日(日)、23日(月・祝)名古屋と岡崎で『治癒力スイッチオンセミナー』を開催!

(1)2月22日(日)髙原和也&おのころ心平&杉浦貴之・合同出版記念セミナー in 名古屋

【会場&ZOOM&アーカイブ】

(2)2月23日(月・祝)髙原和也&小林正学医師&杉浦貴之・治癒力スイッチオンセミナー in 岡崎

【会場&アーカイブ】

※名古屋は3人のクロストークメインの2時間&交流会、岡崎はそれぞれの講演がメインとなります。名古屋はZOOMでの生配信あります!

🌟🌟🌟

【会場&ZOOM&アーカイブ】
2月22日(日)髙原和也&おのころ心平&杉浦貴之・合同出版記念セミナー in 名古屋

『僕は命をあきらめない』
~感性の扉をひらいて、病を超えて〜

ZOOM&アーカイブ配信あり!


🍃髙原和也氏は31歳で悪性度の高い「成人T細胞白血病」を発症。

再発・転移を繰り返し、最後、余命は「早ければ2~3週間」との宣告を受ける。

そこから、ある人にかけられた言葉で深い気づきを得て、V字回復

万策尽きた状況から、完全寛解をもたらした意識の変容とは?

🔔2025年11月『ぼくは、自分をあきらめない』出版!
https://amzn.to/48SSwaC



🍃おのころ心平氏は、ココロとカラダをつなぐ独自のカウンセリング手法を確立し、クライアントご本人も気づかない潜在意識とカラダの関係を実践的に研究。

カウンセリング実績3万件以上、いかにクライアントの感性を引き出し、病からの回復に貢献してきたか?

今回は髙原氏の治癒のプロセスを考察。

🔔2025年12月『感情はがしマッサージ』(経営科学出版)出版!
https://personalhealth.jp/lp/OEM/CPO_OEM_990_ONO_0M_OCK.php


🍃杉浦貴之氏は、当時「早くて半年、2年後生存率0%」の希少がんから26年経過。

様々な養生法に取り組み、悩み迷いながら感性を磨き、歌うことで内側から生きる力を取り戻し、がんを乗り越えてきた。

希望、勇気、生きる力湧き出る、トークと歌を披露。

🔔2025年8月『医者は奇跡というけれど』(ユサブル)出版!
https://www.taka-messenger.com/diary/kisekino.html

3人のクロストーク、 Liveと盛りだくさんの2時間!

※この日はセミナー終了後、3人の講師を囲む交流会を開催。
ZOOM同時中継あり!アーカイブ配信もあり!

☆日時☆ 
2月22日(日)
13:30~15:30(open 13:00)
※終了後、3人を囲む交流会あり!

☆会場☆
TOMS Swiss Cafe  
名古屋市千種区東山通4-10-4(地下鉄東山公園駅すぐ)
https://toms.nagoya/

☆料金☆
事前予約/申込  4,000円  交流会 1,500円(ドリンク付) 【ZOOM&アーカイブ視聴】 3,000円

※ZOOM参加者にもアーカイブを送ります。当日都合の悪い方はアーカイブをご覧ください。アーカイブは、イベント終了後、1週間以内にメールアドレスに、スマホでも視聴可能な動画配信サイトのURLを送らせていただきます。

☆主催☆
チームメッセンジャー 

☆お申込み☆
https://takamessenge.thebase.in/
※決済がうまくいかない場合、最後の「PAY ID」のチェックを外すとできるときがあります。

☆ご予約&お問合せ☆ 
Mail : i_wakui@yahoo.co.jp TEL 080-4110-7342(涌井)

🌟🌟🌟

【会場&アーカイブ】
2月23日(月・祝)治癒力スイッチオンセミナー in 岡崎
髙原和也&小林正学医師&杉浦貴之

『僕は命をあきらめない』
~感性の扉をひらいて、病を超えて〜

アーカイブ配信あり!


🍃髙原和也氏は31歳で
悪性度の高い「成人T細胞白血病」を発症。

再発・転移を繰り返し、
最後、余命は
「早ければ2~3週間」との宣告を受けます。

そこから、ある人にかけられた言葉で深い気づきを得て、V字回復。

万策尽きた状況から、
完全寛解をもたらした意識の変容とは?

生きる力を取り戻す感情の開放とは?



🍃杉浦貴之氏は、当時「早くて半年、2年後生存率0%」の希少がんから26年経過。

様々な養生法に取り組み、
悩み迷いながら感性を磨き、

歌うことで内側から
生きる力を取り戻し、
がんを乗り越えてきた軌跡。

希望、勇気、生きる力湧き出る、トークと歌を披露。



🍃「岡崎ゆうあいクリニック」院長の小林正学医師は自身が甲状腺がん経験者。

全国各地の医師や施術家、
がんサバイバーに会いに行き、

交流を深める中、
『感性医療』をめざす
小林医師が2人の回復過程を考察。


講演、3人のクロストーク、 Liveと盛りだくさんの3時間!

☆日時☆ 
2026年2月23日(月・祝)
13:00~16:00(open 12:30)

☆会場☆
岡崎市北部地域交流センター・なごみん(ホール)
愛知県岡崎市西蔵前町季平45番地1
https://station.okazaki-lita.com/

※駐車場あり
※名鉄東岡崎駅よりバスで25分。「東蔵前」または「岩津」下車 徒歩3分

☆料金☆
事前予約/申込  4,000円 当日 5,000円 【アーカイブ視聴】 3,000円

※アーカイブ配信は、イベント終了後、1週間以内にメールアドレスに、スマホでも視聴可能な動画配信サイトのURLを送らせていただきます。

※カメラ「SONY FDR-AX60」 固定による動画となります。

☆共催☆
チームメッセンジャー 岡崎ゆうあいクリニック Awakening Support サロン なごみや

☆お申込み☆
https://takamessenge.thebase.in/
※決済がうまくいかない場合、最後の「PAY ID」のチェックを外すとできるときがあります。

☆ご予約&お問合せ☆ 
Mail : i_wakui@yahoo.co.jp TEL 080-4110-7342(涌井)

☆お振込先(お申込みがうまくできなかった場合)☆

〈郵便局からのお振込みの方〉
01730-7-95823
【名義】メッセンジャー

〈他金融機関からのお振込みの方〉
【銀行名】ゆうちょ銀行
【 店名】一七九(イチナナキュウ) 
【店番】179
【預金種目】当座 
【口座番号】0095823
【名義】メッセンジャー

===プロフィール===

○髙原和也○
1975年沖縄県生まれ。2007年3月、31歳の時に転勤先の石垣島で沖縄県職員として勤務していたところ、リンパの腫れや微熱が続き検査したところ「成人T細胞白血病」と診断される。同年12月、骨髄移植。一時寛解したものの移植から10か月後(2008年10月)に再発。放射線治療を受け再寛解。2009年4月職場復帰したが、2か月後に腓骨の病的骨折で再々発し、全身転移。同年8月「早くて2~3週間。今のうちに会いたい人に会ってきて下さい」と余命宣告を受け退院。その後、様々な代替療法で希望をつなぎ延命していた中出会った方の一言で意識の変容が起こる。その後、一進一退を繰り返しながら2010年11月自然治癒(自己治癒)。杉浦貴之主宰のがんサバイバーホノルルマラソンに参加。2019年3月沖縄県庁を退職し、「Awakening Support サロン なごみや」を開院。自身の体験・経験をベースに心と体の不調改善のサポートを行っている。杉浦貴之編著『がんステージⅣ克服』に登場している。2025年11月『ぼくは、自分をあきらめない』出版。https://7538-seitai.com/

○おのころ心平○
1971年生まれ。大学卒業後22歳からカウンセラー人生をスタート。ココロとカラダをつなぐ独自のカウンセリング手法を確立し、クライアントご本人も気づかない潜在意識とカラダの関係を実践的に研究。2008年「一般社団法人自然治癒力学校」を開講し、全国13教室まで展開。2023年、「一般社団法人マッピングセラピー協会」へと改称。自然治癒力の発動は、自分を取り戻せる空間・時間のリトリート、そして「身近な家庭環境や職場環境から」をモットーに、アイビーマッピングによる傾聴技術の普及を通じて「健康なコミュニケーション空間」の創造をプロデュースしている。著書に、『病気は才能』(かんき出版)、『ゆるすいっち』(主婦の友社)、『最強のココロ整理術ibマッピング』(マガジンハウス)、『ココロとカラダ 元気のしくみ』(さくら舎)『人生がうまくいく!セラピスト。という生き方』『ななつのスイッチ』『怒るカラダ』『感情はがしマッサージ』(経営科学出版)など多数。https://ameblo.jp/onocoroshinpei/

○杉浦貴之○
1971年愛知県生まれ。1999年28歳にして腎臓の希少がん宣告。「早くて半年、2年後の生存率0%」と言われる。左腎摘出手術、化学療法後、再発予防を目的に様々な養生法に取り組む。呼吸法をきっかけに、発声により体の回復を実感し、歌うことへ繋がっていく。2005年、がん克服者や命と向き合っている人の思いを載せた命のマガジン『メッセンジャー』創刊。病床で描き続けた夢を叶えたことで見違えるほど元気になり、トーク&ライブでオリジナルソングを歌いながら、人間の無限の可能性を伝えるようになる。2010~2019年がんサバイバーホノルルマラソンツアーを主宰。「誰も知らない泣ける歌」「奇跡体験!アンビリバボー」など出演。トークライブ、学校での講演、『メッセンジャー』の取材と全国を駆けまわっている。2023年『がんステージⅣ克服』、2025年8月『医者は奇跡というけれど』(ユサブル)を出版。http://www.taka-messenger.com

○小林正学(こばやしまさのり)○
富山医科薬科大学卒業。名古屋市立大学外科に入局し、長年にわたり外科手術、抗がん剤をしてきた。前職のセレンクリニック名古屋では免疫治療やゲノム医療に携わってきた。2019年に自分で甲状腺がんを発見してから統合医療の重要性に気づく。以後、日本全国の医師、施術家、がんサバイバーから、その叡智を吸収して、「幸せに生き切る」医療を目指し、2022年4月、「岡崎ゆうあいクリニック」を開業。2019年、杉浦貴之主宰「がんサバイバーホノルルマラソン」に参加。感性の大切さに気づき、感性を重視した心のケアを医療に導入し、近年では自律神経や脳波が免疫系統に及ぼす研究に力を入れている。著書は保江邦夫氏との共著で『がん治療医ががんになって初めて知ったもう一つの医療』など。https://okazaki-yuai-clinic.com/

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