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9月25日(日)とにかく元気が出る講演会 in 大阪 ~がん経験者が伝える命のメッセージ~

2022.07.25

日記

9月25日(日)とにかく元気が出る講演会 in 大阪
~がん経験者が伝える命のメッセージ~

9/11 高知開催はこちら→
https://www.taka-messenger.com/diary/tonikakukochi.html

がん経験者、患者家族による講演、対談、医師の対談、
質疑応答、歌、呼吸法と、盛りだくさんな企画を用意しています。

今病気と向き合っている人、
病気を乗り越えようとしている人にとって、
それを乗り越えてきたがん経験者のメッセージが
いちばんの希望になり、元気が湧き出るきっかけになります。

そんな方々に贈る『とにかく元気が出る講演会』

暗くお涙頂戴の話ではありません。

困難の中で生き抜くヒントを見つけ、
本当の自分を取り戻し、
ネガティブな自分も丸ごと受け入れて生きる人たちの話。

その体験者の話に、医師の解説があります。

さらに、歌や呼吸法で心身ともに癒され、
生きるスイッチを入れる、感動納得の時間になります。

「医療が変わるのを待つのではなく、患者が医療を変える」

そんな第一歩を踏み出します。

 


この日の模様は録画配信もします。
(どうしても来られない方のために。遠方の方のために)

イベント終了の翌日以降に、
お申し込みいただいた方のメールアドレスに、
スマホでも視聴可能な動画配信サイトのURLを送ります。
後からいつでも見ることができます。

ネット環境があれば、全国、世界のどこからでも参加可。

録画配信 2,000円 (高画質、高音質の映像)

※このイベントは特定の治療法を勧めるものではありません。
また、治療しないことを勧めるものでもありません。



※翌日の9/26は山本理恵&杉浦貴之セミナー&ライブ
(両日参加割引あり)
https://www.taka-messenger.com/diary/kokokara.html

 

☆日時☆
2022年9月25日(日)
開場 13:00 開演 13:30 終演 17:00

☆場所☆ A&H ホール
大阪府豊中市新千里東町1丁目5-3 千里朝日阪急ビル4F
https://www.asahi-family.com/ahall/

☆出演者☆
【希少がんから5年】
熊野安芸子(講演)

【訪問看護師/患者家族】
中村浩美(対談)

【白血病から18年】
中村映自(対談)

【希少がんから23年】
杉浦貴之(講演&歌) 

【乳がん再発から8年】
岡部佳子(総合司会)

【みうらクリニック院長】
医師・三浦直樹(対談)

【みんな幸せクリニック院長】
医師・西田拓司(対談)

【看護師/呼吸法講師】
山本理恵(呼吸法)

【「ガンの辞典」編集長】
小澤康敏(対談司会)

出演者紹介動画!


☆料金☆

お一人 3,500円 ペア6,000円(2人以上の申し込みの方は1人3,000円)

録画配信 2,000円
※当日もペアチケットあります。

※チケットの郵送はしておりません。当日、会場にてお名前をお申し付けください。

☆お申込み☆
【お1人参加】
https://takamessenge.thebase.in/items/65146359

【ペア(2人以上)参加】
https://takamessenge.thebase.in/items/65146390

【録画配信】
https://takamessenge.thebase.in/items/65146425

☆お問合せ☆
i_wakui@yahoo.co.jp
080-4110-7342(涌井)

☆主催☆
とにかく元気が出る実行委員会

☆協力☆ いずみの会 ガンの辞典  チームメッセンジャー

〇プログラム〇

13:30~ スタート
・オープニング(総合司会:岡部佳子)
・熊野安芸子講演
・中村映自&中村浩美対談 (対談司会:小澤康敏)
・杉浦貴之トーク&ライブ

15:20~ 休憩
・山本理恵 メディカル呼吸法
・三浦直樹&西田拓司トークセッション (対談司会:小澤康敏)
・フィナーレ

17:00(終了予定)

 

※サプリメントなどの健康関連商品の宣伝、ネットワークビジネス、政治・宗教・思想団体への勧誘を固く禁じます。

※決済がうまくいかない場合、こちらを参考にしてみてください。最後の「PAY ID」のチェックを外すとできるときがあります。
https://help.thebase.in/hc/ja/sections/115000035722

それでもエラーが出る場合、下記にお振込をお願いします。その場合、問合せ先まで連絡をお願いいたします。

☆お振込先(お申込みがうまくできなかった場合)☆
〈郵便局からのお振込みの方〉
01730-7-95823
【名義】メッセンジャー

〈他金融機関からのお振込みの方〉
【銀行名】ゆうちょ銀行
【 店名】一七九(イチナナキュウ) 
【店番】179
【預金種目】当座 
【口座番号】0095823
【名義】メッセンジャー

==出演者プロフィール==

〇熊野安芸子  (一社)アピアランスケア協会・副理事長 アピアランスケアセラピスト®︎ 美容家として23年。2016年200万人に1人の希少がん(子宮内膜間質肉腫)に罹患、抗がん剤治療6クールを体験する中、副作用の美容的ケアや心理的ケアの必要性を実感し、2019年美容師と共にアピアランスケア協会を設立。治療前から治療後もアピアランスケアで外見から心のケアまでをサポートしています。
https://peraichi.com/landing_pages/view/apicare


〇中村浩美
  訪問看護師/患者家族

現役訪問看護師。自身の体験をもとに『奇跡の軌跡〜白血病の旦那と妊婦の私からはじまる幸せのカケラ探しの物語』出版。看護師・患者家族体験からみんなにある‘’限りあるいのちの時間‘’をテーマにインターネットラジオ『ラジオあるてらす』パーソナリティーとして発信中。ケアギバーにむけ『セラとぴあ』カウンセラーとしても活動中。

〇中村映自  経営者/白血病経験者
結婚して2年目30歳の時、急性リンパ性白血病(フィラデルフィア染色体異常)と診断。その時、妻は妊娠3ヶ月・・・。主治医からは「骨髄移植をすれば6年生存率15%」「骨髄移植ができなければ生存確率ほぼなし」と宣告される。18年経った現在は訪問看護ステーションと酵素風呂を経営している。


〇 杉浦貴之
  シンガーソングライター&『Messenger』編集長

1971年愛知県生まれ、岡崎市在住。1999年、28歳にして腎臓の希少がん宣告。「早くて半年、2年後の生存率0%」。左腎摘出手術後、化学療法2クール。その後、様々な養生法に取り組む。2005年、命のマガジン「Messenger」創刊。2010~2019年、がんサバイバーホノルルマラソン主宰。「奇跡体験!アンビリバボー」などに出演。トークライブ、学校での講演と全国を駆けまわっている。

http://www.taka-messenger.com




〇 岡部佳子   すみれナレッジ代表/セミナー・マナー研修講師
度々発症するがんを乗り越え、明るく元気に活動することで、皆様の希望の光になれればという思いで日々過ごしています。2012 年 11 月乳がんが発覚して、志半ばで上海から帰国しました。三大治療を受けた後、再発も乗り越えました。観光業界や海外経験を活かし訪日・在留外国人と日本人との懸け橋として、講師やアドバイザーなどの活動をしています。


〇 三浦直樹
  医師・みうらクリニック院長

1968年大阪府生まれ。肉親のガンをきっかけに、西洋医学の限界と矛盾を強く認識。治療法の選択肢を広げるべく、自然療法の研究・実践を開始。以来約20年間、必要に応じて西洋医学と組み合わせながら自然治癒力を引き出す治療(統合医療)を行っている。著書『Dr.三浦直樹 新次元の「ガンの学校」』『病気が治る人の予祝思考! 前祝いの健康法』『週1断食で万病が治る (週1日、2食抜くだけ!)』 など多数。http://www.miura-cl.jp/


〇 西田拓司 
  医師・みんな幸せクリニック院長

2021年3月、大阪市西区に『みんな幸せクリニック』を開業。西洋医学の枠を超えて、バランスを踏まえた統合医療を実施。大学時代、自身のアトピー性皮膚炎が悪化。西洋医学とそれ以外の治し方や人生について勉強し、病気を治す。総合内科、循環器内科、消化器内科、呼吸器内科とわたり歩き、どこからが今の西洋医学の限界なのか次第に見えてくるようになる。誰しも楽しくて幸せな人生を求めて生きている。そのサポートができる医者でありたい。
https://minnashiawase-clinic.com/


〇 山本理恵   看護師・メデイカル呼吸®︎アドバイザー
一般社団法人日本マミーボイスアカデミー協会理事長。看護師25年の経験から患者様の呼吸の浅さを改善する『メデイカル呼吸®︎』を開発。呼吸を整えることで自身の「うつ症状」も乗り越えた経験あり。現在、呼吸に特化した心療内科提携『呼吸の教室』や『症状別オンラインレッスン』などを開催し、好評を博している。
https://peraichi.com/landing_pages/view/mamiboi/



〇 小澤康敏   「ガンの辞典」編集長 がん患者会「NPO法人 いずみの会」理事
「ガンの辞典」編集長。がん患者会「いずみの会」理事。元大手抗癌剤メーカー勤務。元漢方薬局運営。2004年ガン専門情報サイト「ガンの辞典」開設。体験者や患者会、医療機関、各種療法を取材し記事を掲載。イベントのサポート、セミナー・講演活動、個人相談もしている。「ガン克服テキスト」を編集発行。
http://www.gan-jiten.com



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