MENU

ヒーロー画像

WORKS
記事一覧

【東京会場&ZOOM&アーカイブ】4月29日(土)泰山理沙&杉浦貴之 トーク&ライブ

2023.03.02

日記

【東京会場&ZOOM&アーカイブ】4月29日(土)泰山理沙&杉浦貴之 トーク&ライブ 

「大丈夫 すべてはうまくいく」

~生き抜くスイッチを入れるアートと思いの力~

自殺未遂、がん、余命宣告、再発、
様々な逆境を乗り越えてきた2人の命の奇跡と軌跡。

何があっても、すべてうまくいく。

トークあり、歌あり、コラボライブパフォーマンスありの2時間半。

オンラインはZoom開催です。

録画視聴も可。スマホでも視聴可能な
動画サイトのアドレスを送らせていただきます。

泰山理沙氏は
27歳で自殺未遂を経験。
子宮頸部すりガラス細胞がん、再発から5年。

出会いや経験を経て、
どんなときも前を向いて諦めずに生きてこられたことを、
筆文字アート、トーク、ライブペイントで表現している。



杉浦貴之
当時「2年生存率0%」の希少がんから23年。

がん体験者の思いを綴る
『Messenger』を発刊し、
命の可能性を伝え続けている。

自らは体験を元にした
オリジナルソングを歌い、
勇気と希望を発信している。

☆日時☆
2023年4月29日(土) 14:30~17:00(open14:00)

☆場所☆
光塾 COMMON CONTACT 並木町
渋谷区渋谷3-27-15光和ビルB1
JR渋谷駅 新南口 徒歩1分
アクセス⇒
https://hikarijuku.com/#access

同日、同会場にて、夜は木村聖氏の養生セミナー(19時より)
https://www.taka-messenger.com/diary/kimisato.html

☆料金☆
【会場参加】 一般 3,500円 『Messenger』定期購読者 3,000円

【ZOOM&録画視聴】 3,000円 『Messenger』定期購読者 2,500円
 
※録画視聴の方には、後日、スマホでも視聴できる動画配信サイトのアドレスを送らせていただきます。

☆お申込み☆
https://takamessenge.thebase.in/

※決済がうまくいかない場合、こちらを参考にしてみてください。最後の「PAY ID」のチェックを外すとできるときがあります。
https://help.thebase.in/hc/ja/sections/115000035722

☆主催☆
メッセンジャー

☆お問合せ&ご予約☆
i_wakui@yahoo.co.jp
080-4110-7342(涌井)

☆お振込先(お申込みがうまくできなかった場合)☆

〈郵便局からのお振込みの方〉
01730-7-95823
【名義】メッセンジャー
※ネットバンキングの場合、「7」は必要ありません。

〈他金融機関からのお振込みの方〉
【銀行名】ゆうちょ銀行
【 店名】一七九(イチナナキュウ) 
【店番】179
【預金種目】当座 
【口座番号】0095823
【名義】メッセンジャー

 

《プロフィール》
〇泰山理沙(やすやまりさ)〇
Live Fighting painter LiSA(リブライブファイティングペインターリサ)。自分を見失い自暴自棄になっていた27歳で飛び降りの自殺未遂。その後ヨガと出会い、その教えを通して心が楽になる。2017年、38歳のとき、子宮頸部すりガラス細胞がん(全子宮頸がんの0.2%)を患い、手術、抗がん剤治療を受ける。退院後、引きこもりや不登校の子どもたちの支援を始めるが、2018年にがんを再発。放射線治療、様々な養生法とメンタルケアにより、克服。出会いや経験を経て、どんなときも前を向いて諦めずに生きてこられたことを、誰もが経験を光に変えられるということを、筆文字アート、トーク、ライブペイントで表現している。《好きな言葉&モットー》believe my鳥肌、知覚動向(ともかくうごこう)、Go For It(来た波は乗れ)、過去は変えられる。目標は、RIZINの大舞台で子どもたちと「Fighting paint」をすること。小児がん、障がい、引きこもり、不登校の子どもたちとアート制作展示販売をして、生きる命のスイッチを入れること、生きる希望の種を植えること。

〇杉浦貴之(すぎうらたかゆき)〇
1971年愛知県生まれ。1999年28歳にして腎臓の希少がん宣告。「早くて半年、2年後の生存率0%」と言われる。左腎摘出手術、化学療法後、再発予防を目的に様々な養生法に取り組む。呼吸法をきっかけに、発声により体の回復を実感し、歌うことへ繋がっていく。2005年、がん克服者や命と向き合っている人の思いを載せた命のマガジン『メッセンジャー』創刊。病床で描き続けた夢を叶えたことで見違えるほど元気になり、トーク&ライブでオリジナルソングを歌いながら、人間の無限の可能性を伝えるようになる。2010~2019年がんサバイバーホノルルマラソンツアーを主宰。「誰も知らない泣ける歌」「奇跡体験!アンビリバボー」など出演。トークライブ、学校での講演、『Messenger』の取材と全国を駆けまわっている。2011年12月「命はそんなにやわじゃない」を出版。

アメブロ一覧