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4月25~29日、広島、愛媛、高知で治癒力スイッチオンセミナー!

2025.01.20

日記

広島・愛媛・高知ライブツアー、25日(金)福山市、26日(土)世羅町、27日(日)松山市、29日(火・祝)南国市(予定)

(1)4月25日(金)杉浦貴之トーク&ライブ in 福山

(2)4月26日(土)髙原和也&杉浦貴之 トーク&ライブ in 世羅町

(3)4月27日(日)髙原和也&小林正学医師&杉浦貴之・治癒力スイッチオンセミナー in 松山

(4)4月29日(火・祝)髙原和也&松本加恵&杉浦貴之・治癒力スイッチオンセミナー in 高知(予定)

✨✨✨

4月25日(金)杉浦貴之トーク&ライブ in 福山 @福寿会館

『YELL ~あなたの命が輝きますように』

自分を信じ、
人が人を思う気持ちが起こした奇跡。

ときに笑い、涙し、生きる力が湧いてくる。

がん余命宣告から25年。

病気になる前より元気になった道のりを、
心に響く歌声とユーモアあふれるトークでお届けします。

☆日時☆
4月25日(金)
トーク&ライブ 13:00~14:30(open12:30)
交流会     15:45~16:30

☆会場☆
福寿会館
広島県福山市丸之内一丁目8番
JR福山駅北口(福山城口)より徒歩5分
https://fukuyamajo.jp/

☆参加費☆
トーク&ライブのみ 3,000円
交流会       1,000円
高校生以下     無料

☆お申込み☆
https://takamessenge.thebase.in/

☆ご予約&お問合せ☆
090-7892-4093(藤守)  080-4110-7342 / i_wakui@yahoo.co.jp (涌井)

☆主催☆
チームメッセンジャー広島



プロフィールは下記!

✨✨✨

4月26日(土)髙原和也&杉浦貴之 トーク&ライブ in 世羅(広島県) @エブリイふぁーむ


世羅高原
を見渡すテラス(半屋外)にて、

体に優しい食事をし、
心躍るトーク&ライブで、
エネルギーあふれ出すひとときを。

ランチはエブリイふぁーむ提供、炭素循環農法の野菜を使用。



「命はそんなにやわじゃない」

ときに笑い、涙し、
生きる力が湧いてくる。


髙原和也氏は31歳で、
悪性度の高い「成人T細胞白血病」を発症。

再発・転移を繰り返し、
最後、余命は
「早ければ2~3週間」との宣告を受けます。

そこから、
ある人にかけられた
言葉で深い気づきを得て、
V字回復した軌跡。


杉浦貴之氏は28歳で、
当時「早くて半年、2年後生存率0%」
の希少がんを発症。

治療後は悩み迷いながらも、

歌うことで内側から
生きる力を取り戻し、
がんを乗り越えてきた軌跡。

※10:30より世羅高原自然散策ツアー(希望者/無料)を開催!

巨石の上にたたずんだり、巨木を抱きしめたり、裸足で歩きアースをしたり、野菜を収穫したり(ご購入いただけます)、大地のパワーをいただきましょう。

※炭素循環農法とは?炭素と窒素の割合を一定にして土の発酵を促す、化学肥料や農薬を用いない農業のこと。 炭素資材を適切な割合で土に混ぜることで、土の中の菌や微生物の働きが活発化し、その結果、虫が近寄りづらくなり、うまみのある野菜ができます。

「エブリイふぁーむ」https://www.super-every.co.jp/magazine/seranoujou20201222/



☆日時☆ 
2025年4月26日(土)

① 自然散策ツアー 10:30~(希望者)
② ランチ 12:00〜12:50(エブリイふぁーむ提供・炭素循環農法野菜使用)
③ ライブ   13:00~15:15
④ 交流会   15:30~16:15(希望者・お茶&甘酒付き

☆場所☆ 
世羅自社農場エブリイふぁーむ テラス(半屋外) 広島県世羅郡世羅町大字京丸777-86

☆料金☆ 
自然散策ツアー 無料
ライブ(ランチ付) 4,000円     交流会 1,000円

☆お申込☆ 


ライブ(ランチ付)
https://takamessenge.thebase.in/items/99184796


ライブ(ランチ付)+交流会
https://takamessenge.thebase.in/items/99184840


☆予約・お問合せ☆ 
 i_wakui@yahoo.co.jp / 080-4110-7342(涌井)

☆主催☆ 
チームメッセンジャー広島

☆協力☆
株式会社エブリイ

プロフィールは下記!

✨✨✨

【会場&アーカイブ】
4月27日(日)髙原和也&小林正学医師&杉浦貴之・治癒力スイッチオンセミナー in 松山

『命をあきらめない』

~感性の扉をひらいて、病を超えて〜

アーカイブ配信あり!

髙原和也氏は31歳で
悪性度の高い「成人T細胞白血病」を発症。

再発・転移を繰り返し、
最後、余命は
「早ければ2~3週間」との宣告を受けます。

そこから、ある人にかけられた言葉で深い気づきを得て、V字回復

万策尽きた状況から、
完全寛解をもたらした意識の変容とは?

生きる力を取り戻す感情の開放とは?


杉浦貴之氏は、当時「早くて半年、2年後生存率0%」希少がんから25年経過。

様々な養生法に取り組み、
悩み迷いながら感性を磨き、

歌うことで内側から
生きる力を取り戻し、
がんを乗り越えてきた軌跡。

希望、勇気、生きる力湧き出る、トークと歌を披露。

「岡崎ゆうあいクリニック」院長の小林正学医師は自身が甲状腺がん経験者。

全国各地の医師や施術家、
がんサバイバーに会いに行き、

交流を深める中、
『感性医療』をめざす
小林医師が2人の回復過程を考察。

講演、3人のクロストーク、 Liveと盛りだくさんの3時間!

☆日時☆ 
2025年4月27日(日)
13:00~16:00(open 12:45)

☆会場☆
P・SPOイベントルーム 松山市湊町4丁目3-10 
※松山市駅すぐ!お車の方は近隣の駐車場へお止めください。
http://eventroom.jp/

☆料金☆
事前予約/申込  4,000円  当日 5,000円    ドリンク付

【アーカイブ視聴】 2,500円

※アーカイブ配信は、イベント終了後、1週間以内にメールアドレスに、スマホでも視聴可能な動画配信サイトのURLを送らせていただきます。

※カメラ「SONY FDR-AX60」 固定による動画となります。

☆共催☆
チームメッセンジャー 岡崎ゆうあいクリニック Awakening Support サロン なごみや

☆お申込み☆
https://takamessenge.thebase.in/

※決済がうまくいかない場合、最後の「PAY ID」のチェックを外すとできるときがあります。

☆ご予約&お問合せ☆ 
Mail : i_wakui@yahoo.co.jp  TEL 080-4110-7342(涌井) 070-8581-3938(なごみや)

===共通===

☆お振込先(お申込みがうまくできなかった場合)☆

〈郵便局からのお振込みの方〉
01730-7-95823
【名義】メッセンジャー

〈他金融機関からのお振込みの方〉
【銀行名】ゆうちょ銀行
【 店名】一七九(イチナナキュウ) 
【店番】179
【預金種目】当座 
【口座番号】0095823
【名義】メッセンジャー

○小林正学(こばやしまさのり)○
富山医科薬科大学卒業。名古屋市立大学外科に入局し、長年にわたり外科手術、抗がん剤をしてきた。前職のセレンクリニック名古屋では免疫治療やゲノム医療に携わってきた。2019年に自分で甲状腺がんを発見してから統合医療の重要性に気づく。以後、日本全国の医師、施術家、がんサバイバーから、その叡智を吸収して、「幸せに生き切る」医療を目指し、2022年4月、「岡崎ゆうあいクリニック」を開業。2019年、杉浦貴之主宰「がんサバイバーホノルルマラソン」に参加。感性の大切さに気づき、感性を重視した心のケアを医療に導入し、近年では自律神経や脳波が免疫系統に及ぼす研究に力を入れている。著書は保江邦夫氏との共著で『がん治療医ががんになって初めて知ったもう一つの医療』など。https://okazaki-yuai-clinic.com/

○髙原和也○
1975年沖縄県生まれ。2007年3月、31歳の時に転勤先の石垣島で沖縄県職員として勤務していたところ、リンパの腫れや微熱が続き検査したところ「成人T細胞白血病」と診断される。同年12月、骨髄移植。一時寛解したものの移植から10か月後(2008年10月)に再発。放射線治療を受け再寛解。2009年4月職場復帰したが、2か月後に腓骨の病的骨折で再々発し、全身転移。同年8月「早くて2~3週間。今のうちに会いたい人に会ってきて下さい」と余命宣告を受け退院。その後、様々な代替療法で希望をつなぎ延命していた中出会った方の一言で意識の変容が起こる。その後、一進一退を繰り返しながら2010年11月自然治癒(自己治癒)。杉浦貴之主宰のがんサバイバーホノルルマラソンに参加。2019年3月沖縄県庁を退職し、「Awakening Support サロン なごみや」を開院。自身の体験・経験をベースに心と体の不調改善のサポートを行っている。杉浦貴之編著『がんステージⅣ克服』に登場している。https://7538-seitai.com/

○杉浦貴之○
1971年愛知県生まれ。1999年28歳にして腎臓の希少がん宣告。「早くて半年、2年後の生存率0%」と言われる。左腎摘出手術、化学療法後、再発予防を目的に様々な養生法に取り組む。呼吸法をきっかけに、発声により体の回復を実感し、歌うことへ繋がっていく。2005年、がん克服者や命と向き合っている人の思いを載せた命のマガジン『メッセンジャー』創刊。病床で描き続けた夢を叶えたことで見違えるほど元気になり、トーク&ライブでオリジナルソングを歌いながら、人間の無限の可能性を伝えるようになる。2010~2019年がんサバイバーホノルルマラソンツアーを主宰。「誰も知らない泣ける歌」「奇跡体験!アンビリバボー」など出演。トークライブ、学校での講演、『メッセンジャー』の取材と全国を駆けまわっている。2023年6月『がんステージⅣ克服』(ユサブル)を出版。http://www.taka-messenger.com

 

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