壺を売ります!【自分の思う壺・貯金壺が出来上がってきました!】
2021.09.06
日記
【自分の思う壺・貯金壺が出来上がってきました!】
杉浦誠司さんバージョン・ご注文⇒https://takamessenge.thebase.in/items/56781930
通常バージョン・ご注文⇒https://takamessenge.thebase.in/items/51845687
夢が叶う貯金壺、
商品名は「自分の思う壺」。
500玉貯金して、上蓋から思いを吹き込んで、その度に自分に暗示する。
貯まったお金は夢に使う、予祝壺です!
自分が壺を買ってしまった黒歴史に光が射しました。
制作者のかおりさんは2019年の秋、スキルス性胃がんを宣告されました。
ネット検索でチームメッセンジャーを知り、ホノルルマラソンの夢を抱く。
2020年春、ぼくの【壺を売らない個人相談】を受けてくれました。
壺、壺とややこしいですね(笑)。
その後、かおりさんはZOOMセミナーに参加してくれて、
そこで自分が、
「貯金壺を作るのが夢なんです!」
と話したところ、
かおりさんが「私が作ります!」と言って、どんどん試作品を作って来てくれました。
そう、かおりさんは夫婦で陶芸家だったんです!
術後補助化学療法を受け、今は経過観察中。
かおりさんは何度もあきらめずに試作品を見せてくれて、
今回、それが現実となり、夢が叶おうとしています。
スキルス性胃がん手術から2年、かおりさんの作陶の再開が『自分の思う壺』となりました。
この『自分の思う壺』のプロセス自体が、
かおりさんにとっても、自分にとっても、
自分の思う壺となったわけです。
そんなエネルギーの注入された壺!
ぜひぜひお手元にネタとして置いてみてください。
価格は税込み6,800円です。
なお、底にはゴムの蓋が付いていますので、
お金が貯まったら壺を割らずに取り出すことができます。
自分の個人相談は【壺を売るかもしれない個人相談】に名称変更します!
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振り返りのブログもあります。
録画配信!オンライン養生セミナー録画(講師18名分)
【全講座の振り返り&録画配信】養生のスペシャリストによる珠玉のオンラインセミナー
杉浦貴之・オンライン個人相談「希望の架け橋」
杉浦貴之・オンライン個人相談「希望の架け橋」
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『Messenger』最新号の58号は4月28日発刊されました。
今号は支える人の特集です。
当事者の方にも希望が持てる内容になっています。
表紙の森本さんが言われていました。
支えられる人も、支える人も、どちらもサバイバー。 入れ替わりながら支え合っている。
生きる力を引き出す寄り添い方とは?言葉の掛け方とは?
支える人、支えられる人、 その想いが良いループに入ったとき、生きる力が育まれると思います。 輝いて生きるためのいろんなヒントが散りばめられています。ぜひ読んでください。
テーマは「あなたを信じているから ~がん患者を支える人の特集~」
☆登場人物☆
「ありのままのあなたにありがとう ~腎臓がんの夫を支えて~」萩原悦子さん。
「支える人だって楽しんでいい ~夫は白血病、私は妊婦で~」中村映自さん&中村浩美さん。
「全部ひっくるめて、大丈夫 ~小児がんの息子を支えて~」安東由紀さん。
「チャレンジャー~障害者でがんサバイバーの夫を支えて~」森本広子さん。
「人生を幸せに生き切るために~医師であり、がん患者として~」小林正学さん。
1冊からでもご注文いただけます。
定期購読は6回分3000円で、さまざまなイベントを割引で参加することができます。
プレゼントにもぜひ。
詳細、お申し込み⇒https://www.taka-messenger.com/messenger/messenger58.html
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