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チームメッセンジャー『命はやわじゃない!』10月11日(土)~13日(月・祝)「杉浦貴之と行く、がんサバイバー剣山登山リトリート2025」

2025.04.21

日記

チームメッセンジャー『命はやわじゃない!』10月11日(土)~13日(月・祝)「杉浦貴之と行く、がんサバイバー剣山登山リトリート2025」



昨年に続き、今年も四国の「剣山」を登ります。サポーターも大募集です。

今年のツアーは山頂ヒュッテで宿泊します。夕日を眺め、星空の絶景を楽しみ、ご来光も拝みましょう。夜は仲間とワイワイと!

剣山は徳島県西部に位置し、日本百名山にも名を連ね、尾根の美しさは息をのむほどです。原始林が姿を残し、高山植物の群生地もあって四季折々の変化が楽しめるほか、古くから山岳信仰の霊峰としても知られています。

標高は1,955mで、西日本で2番目の高さを誇りますが、リフトもあり、コースが整備されているため、初心者でも挑戦できます!



香川県高松市発着!

チームメッセンジャー『命はやわじゃない!』
「杉浦貴之と行く、がんサバイバー剣山登山リトリート2025」開催いたします!
 

日常から離れた環境に身を置き、大自然の中でいつもと違った時間を楽しみ、自分自身と向き合い、仲間と支え合い、かけがえのない体験となることでしょう。

昨年のツアーのゴールの様子です。

 

【日程】 10月11日(土)~13日(月・祝) ※登るのは12日です。

【スケジュール】

<10月11日(土)>
14:40      JR高松駅集合 
15:00~  前夜祭&オリエンテーション(夕食付)
          レクザムホール 特別会議室    https://kenminhall.com/             

18:00~  ホテルチェックイン
※ ホテルの予約は各自ですが、事務局も10部屋ほど押さえています。ご相談ください。

       
<10月12日(日)>
5:30      JR高松駅集合 (詳細は前夜祭で連絡)
6:00    レンタカーに乗車しJR高松駅を出発
9:00    剣山見ノ越第一駐車場
9:30    剣山トレッキング開始 剣山山頂→次郎岌山頂へ(それぞれのペースで)
16:00     山頂ヒュッテにチェックイン(早めても大丈夫です)※男女別の相部屋です。
17:30     夕食
18:30     夕日、星空観賞

 

<10月13日(月・祝)>
5:30         ご来光
8:30      山頂ヒュッテを出発・下山
9:30    剣山見ノ越第一駐車場を出発
12:00     道の駅「藍ランドうだつ」でランチ&打ち上げ
14:30     道の駅ことなみの温泉 or お土産屋&散策(温泉に入らない方)   
17:30     JR高松駅到着・解散     

【定員】 17名 

【料金】 49,900円
・料金に含まれるもの →  レンタカー代、前夜祭の夕食代、打ち上げ昼食代
12日の山頂ヒュッテ宿泊費(夕食&朝食付)、剣山登山往復リフト代、山岳保険費用

・料金に含まれないもの →  JR高松駅までの交通費、11日、13日の宿泊費
山頂での昼食、おやつ、飲み物

※11日、13日の宿泊は各自手配をよろしくお願いいたします。事務局も10部屋押さえてありますので、ご相談ください。JR高松駅近くがお勧めです。 

【お申込み】
https://ws.formzu.net/fgen/S211748124/

 

 お問合せ】
 i_wakui@yahoo.co.jp 080-4110-7342(涌井)taka-messenger@nifty.com(杉浦)


「杉浦貴之と行く、がんサバイバー剣山登山リトリート2025」

がん経験者、家族、サポーター、チームみんなで支え合って、感動を分かち合って、命を輝かせましょう!

2025年10月、夢をかなえた自分に会ってみたい方、自分の限界を突破してみたい方、仲間と感動を分かち合ってみたい方、誰かの幸せを願いサポートしたい方、ぜひぜひ、一緒に登って、一緒に歓喜を味わいましょう!

「登れるほどに元気になったのではなく、目標に向かい歩き始めたら元気になった!」

きっと体感できるはずです。



参加希望者でLINEグループを作り、思い、情報、練習状況などを共有し、本番前からみんなでアドバイスし合える 関係を作り、10月まで心を一つにしていきます。

これからトイレに行く一歩一歩も、そのゴールは便座ではなく、剣山の登山口です!

2010~2019年のがんサバイバーホノルルマラソンツアーでは、皆さんそれぞれが自分の中ある『偉大なる人間の力、可能性』を体感しました。その体感が困難を乗り越えていく力となるはずです。

同じ境遇を乗り越えようとする者同士、家族のような強い絆が生まれます。

剣山トレッキングでは、大自然の中をともに歩き、語り、笑い、ときに涙し、絶景に歓喜し、頂上では感動に打ち震えるでしょう。



その体感をともにした者同士、それぞれが歩んでいく人生の中で、家族のように励まし合い、助け合い、支え合って生きていけると思います。

一人じゃない。命はやわじゃない。



昨年のツアー下見の様子です。


【リトリートお申込み】

https://ws.formzu.net/fgen/S211748124/


☆チームメッセンジャーにご参加ください☆
https://taka-messenger.com/tm/member.html

☆参考までに!☆

がんサバイバーホノルルマラソン時の杉浦貴之の想い
↓   ↓   ↓   ↓
http://taka-messenger.com/tm/wish.html


2010年から2019年まで毎年チームメッセンジャー「がんサバイバーホノルルマラソンツアー」を開催してきました。チームメッセンジャーのツアーは、絆、愛、喜び、優しさ、温もりがあります。




【ホノルルマラソンツアーに参加された方の声】

↓   ↓   ↓   ↓


◇ホノルル参加を決め、走り出したら、何も治療をしていないのに、4年間ずっと4桁だった腫瘍マーカーが3桁に下がって正常範囲に近づいた。悪性リンパ腫7回の再発を乗り越え、「余命半年」宣告も軽くクリア!自分のイメージした42.195キロを笑顔でゴールできた。今の私は何でも笑って乗り越えられる気がする。

◇『がんサバイバーホノルルマラソン』、なんと愛に満ちた、温かなマラソンだったことでしょう。励まし合い、支え合い、 協力し合い・・・、いたるところで、その愛を感じさせてもらいました。個人で参加していたならば、こんな喜びを味わうことはできなかったでしょう。

◇行くと決めたから行けた。走ると決めたから走れた。完走すると決めていたから完走できた。物事が成就するか、しないかは、決心が強いか弱いかで決まるように思う。その意志決定に宇宙がサポートしてくれていた。

◇走ると元気になる・・・かなり実感!サバイバーとかサポーターとかもう関係なくて、一人じゃなくて、前にも、後ろにも、横にも、日本からも、そして天からも一緒にゴールに向かう仲間がいる。だから楽しい。細胞ひとつひとつが喜んでいて、ホノルル後のすがすがしい笑顔といったら、もう最幸!こんなにもすばらしい仲間に出逢え、一緒に走れたこと、本当に感謝致します。

◎第5回がんサバイバーホノルルマラソンの様子「90名全員完走、全員完笑!」


◎第9回がんサバイバーホノルルマラソンの様子「50名全員完走、全員完笑!」

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