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2025年4月 スケジュール一覧

スケジュール

 

20日(日)


杉浦貴之&木下莉理 トーク&ライブ in 幸田

再生、復活、健康
いのちの花🌸咲かせましょう

 

時間 13:30~16:00


場所  東覚寺 幸田町永野山川間49番地


料金 ¥1,000+お気持ち料


問合せ先 0564-62-0075


駐車場 東覚寺、老人憩の家、広田川の橋の脇

今、幸せですか?
みなさんの心がほっと和む心暖まるトーク&ライブお届けします


杉浦貴之
マガジン編集長&シンガーソングライター
腎臓の希少がん、生存率0%から26年経過。
病院での治療、様々な養生法を経て再生した道のりを、心に響く歌とユーモアあふれるトークで伝える。

木下莉理
14歳で余命宜告、母の看取りを機に看護師としていのちの探究30年。心と身体と世界をつなぐ日本人の叡智を取り戻し、和の暮らしで自分に還る和魂導師としてDNAを刺激します!

 


 

25日(金)


杉浦貴之・トーク&ライブ in 福山

『YELL ~あなたの命が輝きますように』


自分を信じ、
人が人を思う気持ちが起こした奇跡。

ときに笑い、涙し、生きる力が湧いてくる。

☆日時☆
4月25日(金)
トーク&ライブ 13:00~14:30(open12:30)
交流会     15:45~16:30

☆会場☆
福寿会館
広島県福山市丸之内一丁目8番
JR福山駅北口(福山城口)より徒歩5分

詳細&お申込み↓

4月25~29日、広島(福山&世羅)、愛媛(松山)、高知(南国)で治癒力スイッチオンセミナー!

 



26日(土)
髙原和也&杉浦貴之トーク&ライブin世羅

世羅高原を見渡すテラス(半屋外)にて、

体に優しい食事をし、
心躍るトーク&ライブで、
エネルギーあふれ出すひとときを。

ランチはエブリイふぁーむ提供、炭素循環農法の野菜を使用。



「命はそんなにやわじゃない」

ときに笑い、涙し、
生きる力が湧いてくる。


髙原和也氏は31歳で、
悪性度の高い「成人T細胞白血病」を発症。

再発・転移を繰り返し、
最後、余命は
「早ければ2~3週間」との宣告を受けます。

そこから、
ある人にかけられた
言葉で深い気づきを得て、
V字回復した軌跡。


杉浦貴之氏は28歳で、
当時「早くて半年、2年後生存率0%」
の希少がんを発症。

治療後は悩み迷いながらも、

歌うことで内側から
生きる力を取り戻し、
がんを乗り越えてきた軌跡。

※10:30より世羅高原自然散策ツアー(希望者/無料)を開催!

☆日時☆ 
2025年4月26日(土)

① 自然散策ツアー 10:30~(希望者)
② ランチ 12:00〜12:50(エブリイふぁーむ提供・炭素循環農法野菜使用)
③ ライブ   13:00~15:15
④ 交流会   15:30~16:15(希望者・お茶&甘酒付き

☆場所☆ 
世羅自社農場エブリイふぁーむ テラス(半屋外) 広島県世羅郡世羅町大字京丸777-86

詳細&お申込み↓

4月25~29日、広島(福山&世羅)、愛媛(松山)、高知(南国)で治癒力スイッチオンセミナー!



27日(日)
小林正学医師&髙原和也&杉浦貴之治癒力スイッチオンセミナーin松山

『命をあきらめない』

~感性の扉をひらいて、病を超えて〜

アーカイブ配信あり!

髙原和也氏は31歳で
悪性度の高い「成人T細胞白血病」を発症。

再発・転移を繰り返し、
最後、余命は
「早ければ2~3週間」との宣告を受けます。

そこから、ある人にかけられた言葉で深い気づきを得て、V字回復

杉浦貴之氏は、当時「早くて半年、2年後生存率0%」希少がんから25年経過。

様々な養生法に取り組み、
悩み迷いながら感性を磨き、

歌うことで内側から
生きる力を取り戻し、
がんを乗り越えてきた軌跡。

「岡崎ゆうあいクリニック」院長の小林正学医師は自身が甲状腺がん経験者。

全国各地の医師や施術家、
がんサバイバーに会いに行き、

交流を深める中、
『感性医療』をめざす
小林医師が2人の回復過程を考察。

講演、3人のクロストーク、 Liveと盛りだくさんの3時間!

☆日時☆ 
2025年4月27日(日)
13:00~16:00(open 12:45)

☆会場☆
P・SPOイベントルーム 松山市湊町4丁目3-10 
※松山市駅すぐ!お車の方は近隣の駐車場へお止めください。

詳細&お申込み↓

4月25~29日、広島(福山&世羅)、愛媛(松山)、高知(南国)で治癒力スイッチオンセミナー!



29日(火・祝)
髙原和也&松本加恵&杉浦貴之治癒力スイッチオンセミナーin高知

『命をあきらめない』

~感性の扉をひらいて、病を超えて〜

アーカイブ配信あり!



髙原和也は31歳で悪性度の高い「成人T細胞白血病」を発症。

再発・転移を繰り返し、最後、余命は「早ければ2~3週間」との宣告を受けます。

そこから、ある人にかけられた言葉で深い気づきを得て、V字回復。

万策尽きた状況から、完全寛解をもたらした意識の変容とは?

生きる力を取り戻す感情の開放とは?


松本加恵は10年前、
32歳で乳がん(Her2陽性・リンパ節転移)と診断。

告知の日は意識が飛ぶ
くらいの衝撃で、泣き過ぎて、
どうやって家に帰ったか記憶がない。

その後、
たくさんの出会いを経て、

離婚、結婚、そして起業。

「がんになる前より、
今のほうが100倍幸せ!」

と言えるわけとは?



杉浦貴之は当時「早くて半年、2年後生存率0%」の希少がんから25年経過。

様々な養生法に取り組み、
悩み迷いながら感性を磨き、

歌うことで内側から
生きる力を取り戻し、
がんを乗り越えてきた軌跡。

希望、勇気、生きる力湧き出る、トークと歌を披露。



☆日時☆
2025年4月29日(火・祝)13:00~16:00(open12:30)

☆場所☆
南国市立日章福祉交流センター 高知県南国市田村 乙2207 ※駐車場あり

お申込み&詳細↓

4月25~29日、広島(福山&世羅)、愛媛(松山)、高知(南国)で治癒力スイッチオンセミナー!