22号 「思いを形にする」

メッセンジャー22号、今回は、「思いを形にする」つまり「夢」がテーマ。

登場人物は、「思考は現実化する」人体実験でがんを克服した藤田先生(今号の表紙)、末期肝硬変「余命1年」から復活しホノルルマラソン完走を目指す杉野幸ちゃん、「自分にOKを出す」が夢を叶えるMY法則のきらきら塾のカズキくん、「生きてるだけで大成功」のドM炭師・原伸介ちゃん。

ぼくも夢について語ります。

裏表紙の書は「めっせー字」の杉浦誠ちゃんの「夢?ありがとう」。写真は大嶽幸廣さん。

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思いはきっと形になる
がんからの生還・夢を叶える実験 ~藤田 司~


昨年、僕を襲った悪性リンパ腫の再発、転移。そこで僕は、入院中、〝夢を叶える〟実験をした。 

夢=「1ヶ月の間にリフティング1000回を達成すること」
奇跡は起こった。
たった1000回でなに言ってるの?

いえいえ抗ガン剤投与中に、その後の目標6000回をきっちり期日内に成功させたことで、僕はハッキリと確信した。夢は叶うのだ。

そして今、病気をする前よりも元気になった。

藤田司(ふじた つかさ)1974年11月10日生まれ。宮崎県宮崎市出身、在住。<好きな食べ物> イタリアン <好きな映画> 『天国はつくるもの107+1』 <尊敬する人> 桜井和寿 <趣味> スポーツ、料理、ビデオ編集 <夢> 子どもに尊敬される父親になること <座右の銘> 易きに努む


難が有るから、有難う
「余命1年」からの帰還 ~杉野幸三~

C型肝硬変末期となり「余命一年」宣告。以後も、僕はさまざま困難に直面する。

ジェットコースターの上りのように、高い青空という夢に手が届きそうだと思うと、今度は、一転、暗たんの底へと急降下・・・。と思うと急上昇、そしてまた、急降下。(あ~、忙しっ!!)。そんな楽しい? 経験をさせてもらいながらも、気づいたことがある。

それは、
「生きてるだけで金メダル」
「難が有るから、有難う(ありがとう)」
「命があればなんでもできる!」

杉野幸三(すぎの こうぞう)1962年7月30日生まれ、大阪府大阪市出身、茨城県取手市在住、会社員。<好きな食べ物> イチゴ、ミカン、メロンなど果物全般と餃子 <好きな映画> Shall we dance? <好きな本>「あ・うん」「寺内貫太郎一家」向田邦子著 <尊敬する人> 中村天風、安岡正篤 <今はまっていること> 文を書くこと、有名人のサイン集め ☆ こうちゃん(杉野幸三)の読むだけで幸せが300倍になる週刊メルマガ【幸せ便】登録 ⇒ http://archive.mag2.com/0000229822/index.html


自分だからこそ出来ること 夢や目標を持たない生き方 ~伊藤一樹~

『目標を持たない』『夢を持たない』人生だってありだと思う。それによって不安や心配があるかもしれないけど、それでもその遠回りを逆に楽しんでしまう事で、今までに自分の視野に飛び込んでこなかった景色が見えることも沢山ある。

その中で、僕は遠くにある『夢・目標』よりも、常に目の前にある『ワクワクする想い』を大切にしたり、目の前の人を喜ばせたりしながら自分の旅を続けている。

大切なのは、自分がしたいと思った目の前の事を、どれだけ素直に行動に移してゆけるかということ。

伊藤一樹(いとうかずき)1980年生まれ、愛知県出身。

22歳で地球一周の旅を経験し、国境を越えて人と人との繋がりを体験。旅で出会ったパートナーと結婚後、2007年4月名古屋にてEarth People(きらきら塾)を発足。2008年3月『人と人が結び合うネットフリーペーパー Peaceful』を設立。日々、『きらきら輝かせて頂いている』ことを大切に、夢を叶え続けている。

きらきら塾 http://earth-people.net/ 
ネットフリーペーパー「Peaceful」http://www.earth-peaceful.com/

 


インタビュー

波に飲まれたら深く潜れ
愉快なライバル 炭師・原伸介&杉浦貴之(前編)


信濃の山奥で、一人炭を焼き続ける、炭師・原伸介35歳。彼とぼく(変酋長)はメッセンジャーの読者さんを介し、約3年半前に知り合った。「若者よ、夢は必ず叶うのだ!」と熱く想いを語り、若者に夢と希望を与えて続けていた原伸介。そんな彼が、なんと昨冬〝引きこもり〟を経験。ようやく復活した原伸介は、今、どんなメッセージを伝えているのか!?(前編)

「波に飲まれたら深く潜れ」
「人の生きるエネルギーの根本は、人に喜ばれること」
「生きてるだけで大成功じゃん」

原 伸介(はら しんすけ)1972年横浜生まれ、長野県松本市在住。炭師。

3歳から18歳まで横須賀で育ち、信州大学農学部森林科学科に入学。卒業後、敬愛する山の師匠について炭焼き修行に入り、1年後に独立。

現在は炭焼きのオフシーズンに全国各地を飛び回り、「若者よ、夢は必ず叶うのだ!」をおもなテーマにした講演活動を続けている。

2005年には、若手の農家・職人・飲食店経営者を束ねて、「百姓・職人集団”サムライ”」を発足。一次産業や職人仕事の「かっこよさ」と「魅力」を次世代に伝える活動をしている。

著書に『ボクは炭焼き職人になった』(修羅場の修行編と怒涛の独立編の2巻。新風社刊)。新刊は『笑顔は無限力』


ウルトラゆうすけの闘病記7
息子への小児がん宣告から ~ 川口吉代 ~


 
4歳で肝芽腫(小児がんの一種)と診断される。母親の吉代(さちよ)さんがドナーとなって、生体肝移植を実施。翌年、肺に再発。今度は、自末梢血幹細胞移植の後、大量抗がん剤治療。肺に再発した子どもの生存率は0%とも言われていた。

7歳になったゆうすけくん。今はサッカーで元気にグランドを走り回り、最近では太鼓を習い始めるほど元気!

抗がん剤治療に目立った効果は見られず、ついに、2004年10月、お母さんとの生体肝移植が行われた。

川口吉代(かわぐちさちよ)1975年2月22日生まれ。兵庫県相生市出身、相生市在住。1996年11月3日、結婚。夢:息子たちの手が離れたら、パッチアダムスさんのように、子どもたちの何か役に立ちたい。子どもたちを笑顔にしたい。

川口祐典(かわぐちゆうすけ)2000年1月25生まれ。趣味:サッカー、太鼓。夢:ロボットを作る人。


「不可能を可能にする」~傷だらけのカウンセラー うどにし つとむ~

カウンセラーであり、牧師さんである、うどにしさんの心理エッセイ。

3人の寄稿者の思いを受け、今回は「夢」について語ってもらっています。

うどにし つとむ 1960年生、宮崎市在住。
職業ー傷だらけのカウンセラー、牧師。夕食同好会主宰。
うどにしさん著「コミュニケーション・バイブル」。


それがあなたの自然なんだから
子宮から地球へ19 ~ 小島七海 ~


産まれながらにして、肌が弱く、重度のアレルギー性疾患と言われ、20歳までは生きられないと言われる。20歳を過ぎ、身体は丈夫になっていくが、人生は波乱万丈なものとなる。

結婚、出産、まもなく離婚、再婚、出産、流産、祖母の死、二度目の離婚。そして2004年、人生のパートナー・Toshi小島と出会う。

Toshi小島さんと生活し、ともにコンサートツアーに出るようになる。そこで生まれたもの、思い出したもの。私はすべてを受け入れた。自然に私も、歌を歌うようになる。

岡山県岡山市在住 小島七海 44歳
※心と身体のワークショップ、布ナプキン講座、ヘナ教室などを随時開催しています。
ホームページhttp://www.kirakudo.com


むぎむぎ日記
夢に遠慮はいらない
変酋長のつれづれ日記 ~杉浦貴之~

医師であり、がん患者である、Nさん。彼は中国植林ツアーに参加する度に腫瘍マーカーが下がるのだという。

Nさんは4年半前に前立腺がんが再発し、そのとき、5年後の生存率は0%と宣告された。なんと彼は、抗がん剤、放射線など、すべての治療を拒否。自分で腫瘍マーカーを計るだけで、あとは自身の自然治癒力を高める方法でがんを治そうと決意されたのだ。  

Nさんの腫瘍マーカーが下がる理由に迫ってみた。 

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