26号「心はやわじゃない」

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メッセンジャーのバックナンバーです。

メッセンジャー26号、今回のテーマは、「心はやわじゃない」。44ページ。

☆登場人物☆
「『うつ病』がくれた、贈りもの ~うつ病はメッセージだった」の澤登和夫さん、「精神障がいを持つ方たちと接して ~優しく、繊細な人々~」の中澤恵さん、「いや~、本当に死なんで良かった!~今がいちばん幸せ~」の小関隆嗣さん、「挑むことで奇跡は起こる ~パニック障害が4ヶ月で完治~」の草刈正年さん、インタビューは、「もっと人を信用して大丈夫だよ ~うつ病の薬を取り上げられた!」の文字職人・杉浦誠司さん。

☆連載☆
川口吉代さん「ウルトラゆうすけの闘病記11 最終回 ~息子への小児がん宣告から~」
皿井啓之さん「命を懸けて伝えていくこと ~ステップアップ塾長~」

ぼくも(変酋長)、命について語り、とくに、今回最終回を迎えたゆうすけくんについて書いています。タイトルは「人って本当に温かい」。

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☆ 「表紙裏の書」は、杉浦誠司さん。写真は大嶽幸廣さん。

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『うつ病』がくれた、贈りもの 
うつ病はメッセージだった ~澤登和夫~

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5度のうつ病、自殺未遂、潰瘍性大腸炎により大腸全摘出。一度は人生をあきらめた男が、うつ病になった以前よりも、今ではむしろいきいきと過ごしている。彼にとって、うつ病はメッセージだった!そして澤登さんはなぜ復活できたのか?彼は現在、うつ専門カウンセラーとして活躍、サンマーク出版より「ありがトン」を出版し、好評を博している。

澤登和夫(さわとかずお)1974年3月29日生まれ、神奈川県出身、千葉県在住。 <好きな言葉>ありがトン、おめでトン、ちょこっトン、トントン拍子、何言っトン!<募集中>杉浦変酋長の奥様のような、素敵なお嫁さん候補を探していま~す。<株式会社ありがトンHP> http://arigaton.com <ブログ>さわとんの「ありがトン」http://ameblo.jp/sawaton
☆6月12日コミックエッセイ「ありがトン」全国発売決定!(サンマーク出版、ありがトン♪CD付)amazon!
☆毎日発行!メルマガ『さわとんの、今日の「ありがトン」』(PC)http://mini.mag2.com/pc/m/M0088094.html (携帯)M0088094@r.mini.mag2.com (空メール送信)


精神障がいを持つ方たちと接して
優しく、繊細な人々 ~中澤恵~

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「あちーぶ」にて、僕は主として精神障害を持つ方の相談支援を行っています。精神病や精神障がいを持っている方たちは、本当に人間らしく、優しい。精神障がいを持っている人接する中で、僕は本当に自分らしく生きられるようになった。彼らが病気なのではなく、「もっとたくさん作らなければならない、早く作らなければならない」といった、行き過ぎた生産主義社会が創り出した病気であるということです。真面目な彼らは責任感が強く、物事を一生懸命やり遂げようと頑張ります。頑張って頑張って、自分の能力以上のものを抱え込んでしまい、精神障がいになってしまうことがある。この景気が悪化した時代だからこそ、日本の行き過ぎた生産主義を見直し、今まで忘れかけていた、人の「こころ」と向き合っていくことが大切なのではないでしょうか。

中澤恵(なかざわめぐむ)1975年9月26日生まれ。長野県出身、愛知県岡崎市在住。
H10年4月「ワークスあおい」に就職。21年4月より「あちーぶ」に異動し、主として精神障害を持つ方の相談支援を行っている。<好きな食べ物> カツ丼とクッキー <好きな芸能人> 西田尚美 <趣味> マラソンとサッカー 
☆社会福祉法人せきれい「あちーぶ」 愛知県岡崎市宇頭町西側7 月~金曜日 AM9:00~PM5:00(その他の時間も対応しています)TEL/FAX 0564-31-5546 緊急・時間外連絡先 080-4077-0085 秘密厳守・無料相談、電話、訪問、来所にてご相談に応じます。地域や時間帯等によっては訪問できない場合でもあります。
<ホームページ> http://www.sun-inet.or.jp/~worksaoi/ <E-MAIL> achieve_soudan@yahoo.co.jp


いや~、本当に死なんで良かった!
今がいちばん幸せ ~小関隆嗣~

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うつ病と診断され、自殺未遂を何度も繰り返してきた「一円マンオレンジ」こと小関隆嗣さん、華の独身、48歳。どん底だった小関さんは、てんつくマンの命を受け、昨年6月、「地球に森を増やし守ろうと、日本一周しながら一円玉を集めてます」というのぼりを掲げて旅に出た。以後、彼が発信するメルマガには「自分はなんて愛されているんだろう」という言葉が増えていた。「愛されているのよ」という言葉がつらかった小関さんからはとても考えられないことだった。そして、そこに奇跡の出会いが待っていた。

小関隆嗣(こせきたかし)・今号の表紙1961年1月21日生まれ、出身地:大阪府大東市。<居住地>香川県 小豆島。<好きな映画>「107+1天国はつくるもの」、「ペイフォアード」<夢>一生夢を追い続けること <メルマガアドレス>一円マンオレンジの旅は感動の連続」00530899s@merumo.ne.jp(空メール)


挑むことで奇跡は起こる
パニック障害が4ヶ月で完治 ~草刈正年~

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薬を手離し、パニック障害をたった4ヶ月で完治させた道のり。夢の力が、旅での出会いが、草刈さんに生きるエネルギーを与えた。そして彼は、半年間で、30カ国の世界一周一人旅を成し遂げた。世界一周を終えた彼が、今伝えていることは?

草刈正年(くさかりまさとし) 1980年5月20日生まれ。千葉県市川市出身、東京都世田谷区在住。現在、レストラン「パクチーハウス東京」店長。<好きな本>「星の商人」「アルケミスト」 <尊敬する人>坂本龍馬 <ブログ>http://ameblo.jp/dreamleader/ <アドレス> dreamleader0520@gmail.com <メルマガ> ドリームリーダーの道 00559098s@merumo.ne.jp(以下に空メールで登録できます) <E-Mail> karimasa0520@gmail.com


インタビュー


もっと人を信用して大丈夫だよ 
うつ病の薬を取り上げられた! ~杉浦誠司~

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平仮名を組み合わせて漢字を作るという独特な書を創作する、文字職人の杉浦誠司さん。いつもとびきりの笑顔で、周りを明るくする男。しかしその笑顔の裏には、とてもつらく壮絶な物語があった。誠司さんの文字が生み出される背景となった体験と、そこから復活してきた道のりに迫ってみたいと思う。誠司さんは伝える。「あなたのことを本気で思ってくれる人が必ずいる」

杉浦誠司(すぎうらせいじ)1976年、岐阜県多治見市生まれ。文字職人。成長するにつれ、自分の人生に引かれたレールに疑問を持ちはじめる。大学を卒業後、父親から「おまえの夢をここにもってこい!」と言われ、そこから流転の人生が始まる。家電量販店の店員、塾の講師、ドラッグストアの店長など、様々な職業を体験。そして現在は、保険のセールスマン時代から書き始めた「めっせー字」が口コミで広がり、その作品は「見るだけで元気になる!」と評判が評判を呼んでいる。
☆ 2008年12月、サンマーク出版から「夢・ありがとう」を出版。好評発売中! amazon! <ホームページ> http://yume-arigatou.com <メルマガ>00553108s@merumo.ne.jp(空メールで登録できます)


<連載

命を懸けて伝えていくこと 
~ステップアップ塾長・皿井啓之~

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メッセンジャー23号に登場のステップアップ塾長・皿井啓之さん。塾の生徒さんとのエピソード。
学習障害やいじめから不登校になり、2年間引きこもっていた17歳の男の子がカウンセリングを受けにきていました。彼は統合失調症と診断され、入院経験もあります。そんなときにいいただいた佐藤初女さんからのアドバイス。そして、皿ちゃんは祈りました。すると、その男の子に奇跡が起こった。

皿井啓之 1969年生まれ、名古屋市出身、在住。<趣味> ハーレー <HP>  http://www.sarachan.net 


ウルトラゆうすけの闘病記11・最終回 息子への小児がん宣告から ~ 川口吉代 ~

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4歳で肝芽腫(小児がんの一種)と診断される。母親の吉代(さちよ)さんがドナーとなって、生体肝移植を実施。翌年、肺に再発。今度は、自末梢血幹細胞移植の後、大量抗がん剤治療。肺に再発した子どもの生存率は0%とも言われていた。
抗がん剤治療に目立った効果は見られず、ついに、2004年10月、お母さんとの生体肝移植が行われた。 しかし2005年8月、怖れていた肺への再発が判明。即、腫瘍部分の摘出手術を受けることになる。そしてとうとう、最後の手段といわれる、「自家末梢血幹細胞移植」後の大量抗がん剤治療を受けることになる。
移植は成功し、パッチ・アダムスさんとの再会を果たす(写真)。9歳になったゆうすけくん。今はサッカーで元気にグランドを走り回り、最近では太鼓を習い始めるほど元気!この最終回では、杉浦変酋長との再会編もあります。

川口吉代(かわぐちさちよ)1975年2月22日生まれ。兵庫県相生市出身、相生市在住。1996年11月3日、結婚。夢:息子たちの手が離れたら、パッチアダムスさんのように、子どもたちの何か役に立ちたい。子どもたちを笑顔にしたい。
川口祐典(かわぐちゆうすけ)2000年1月25生まれ。趣味:サッカー、太鼓。夢:消防士


むぎむぎ日記 「やりたことがある」「人って本当に温かい」
変酋長のつれづれ日記 ~杉浦貴之~

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今回のテーマは「やりたことがある」「人って本当に温かい」。まずは、3年前のゆうすけくんとの出会いから、今日までのふれあいを書きます。彼からどんなものを受け取ったか?
4月30日に放送され、出演した「奇跡体験!アンビリーバボー!」(フジテレビ)の反響を書きます。「私も!」「ここにも!」と、たくさんの奇跡を起こした人から便りをいただいた。
そして、今号のテーマ「心はやわじゃない」の総括をしています。

メッセンジャー編集長兼変酋長&シンガーソングランナー。愛知県出身 杉浦貴之 1971年5月29日生まれ。
28歳のとき、がん宣告。余命も早くて半年と宣告されたが、今はがんになるよりも元気!

1コメント

  1. 三ツ森潔明 
    #1

    私は51歳で6年半前から、特定疾患の脊髄小脳変性症という、原因不明で治療法もない病気を発症しました。この病気は、運動神経をつかさどる小脳の細胞が、原因不明で死んでいく病気です。個人差はあるのですが、5から20年で寝たきりになるといいます。以前テレビで放映された、1リットルの涙と同じ病気です。会社は今年から2年間の休職扱いになりました。2年経っても復帰できなければ、自動退職です。この病気は、徐々に悪くなる病気です。いまは、杖を突きながら、1週間に5日ぐらい、1.2キロ歩いています。こうした毎日を、なんとか「前向きに生きよう」としています。そんななか、アンビリーバブルで杉浦貴之さんと杉野幸三さんを、拝見しました。『すごい人がいるなあ』と思いました。そうしたら、今年の24時間テレビで再び杉浦貴之さんを拝見し岡崎に住んでいらっしゃると聞き、驚きました。私は名古屋に住んでいます。それから、メッセンジャーの存在を知りすぐに取り寄せ26号を読み、コメントさせていただきました。やはり、考えるとつらくなりますが『前向きに生きていこう」とメッセンジャーを、読んでも思っています。2年前から、左手が24時間震えだしパソコンのキーボードを叩くのに、時間がかかりますが、頑張ってメールしますのでよろしくお願いします。                            

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