27号「あなたが信じてくれたから」

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メッセンジャー27号、今回は、医療者特集号。「あなたが信じてくれたから」。44ページ。

☆登場人物☆
「乗り越えなくてもいいやん ~がん宣告からナースの道へ~」の北山マキ子さん。「乳がん体験が私に教えてくれたこと ~一人で頑張らなくていい~」の秋山知美さん。「あなたが信じてくれたから ~アルコール依存の母、奇跡のランナー杉野幸三さんを支えて」の佐藤佳子さん。インタビューは、「薬を使わない精神科医 ~“症状”は『ストレスを受けている』という体からのサイン」の医師・宮島賢也さん。新コーナー「想いは繋がっていく」では、読者、寄稿者の声を届けます。

☆連載☆
井上洋一郎さん「幸せは雨上がりの空に」最終回 ~一瞬の積集~」
皿井啓之さん「命を懸けて伝えていくこと ~ステップアップ塾長~」
大八木潤さん「おしゃべり好きのぼくが“うつ”に ~ゆっくりでいいよ、自分のペースで~」

ぼくも(変酋長)、命について語っています。タイトルは「自分を生きること」。

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☆ 「表紙裏の書」は、杉野幸三さん。写真は大嶽幸廣さん。

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乗り越えなくてもいいやん 
がん宣告からナースの道へ ~北山マキ子~

RFL芦屋にて
12号(2006年12月発売)以来のメッセンジャー再登場。32歳にして突然のがん宣告を受けてから、3年半。悲しみや苦しみは、乗り越えるのではなく、それに慣れていくもの。歩き出せたのは、仲間の支えがあったから、先輩が生き様を示してくれたから。今私は、ナースへの道を歩んでいる。
人は再生しようとする力を誰でも与えられていて、無意識にその力を使っているんだと思います。そして失った分、必ず何かを得ている。いったん粉々になったいろんなもの(プライドとか、自信とか)、それを取り戻すために、また動き出す力を与えられているんだと思います。

北山マキ子(きたやままきこ)1973年3月11日生まれ。大阪出身、在住。36歳で医学部看護学科へ入学(やってもた!)<好きな言葉>いつもありがとう♪ 幸せはいつも自分が決める♪ <将来の夢> 人生の相方と同じネタで笑う、海辺で散歩する。※ピンと来た方は、メッセンジャーまで(笑)


乳がん体験が私に教えてくれたこと
一人で頑張らなくていい ~秋山知美~

メイン写真(説明なし)
乳がんになったことを一度もよかったとは思ったことはない・・・。でも、乳がんになった後の人生のほうが乳がんになる前の人生よりも好きということは堂々と言えます。私の生活は、乳がんになって本当に変わったと思う。まず、結婚をしたということ(笑)。たぶん、乳がんにならなかったら、結婚という形はとらなかったのではないかと思う。
頑張りすぎない。でも、決してあきらめない。ゆっくりでもいい。休みたいときはゆっくり休む。一歩一歩、歩いていけば、きっと道は続いていく。

秋山知美(あきやまともみ)1970年3月4生まれ。東京都在住。<好きな言葉>ぼちぼちいきましょう。がんばらない勇気とあきらめない勇気。ドンマイ!<大好きな場所>青い海 


あなたが信じてくれたから 
アルコール依存の母、奇跡のランナー杉野幸三さんを支えて ~佐藤佳子~

プロフィール写真(本人のみトリミング)
人のサポートを仕事としている佐藤さん。そんな彼女はアルコール依存症の母親を支え続けた。「必ず良くなる」と信じて。そして、難病を抱えながらホノルルマラソン完走(19時間43分)を果たした杉野幸三さん(22、24号登場)を、レース中ずっと支え続けた。「絶対にゴールできる」と信じて。ひとりで頑張るのは限界がある。でもみんなで頑張れば、こうして奇跡が起こっていく。信じてくれる人がいるだけで人は頑張り続けることができる。

佐藤佳子(さとうよしこ)19??年9月8日 ・・・何年生まれかは当ててください(笑)茨城県在住。職業:エステ店経営、元介護福祉士。所属:「TEAMいば楽氣」趣味:イベント参加。師匠:伊勢の中山靖雄先生。使命:この星を愛でいっぱいにすること。


インタビュー


薬を使わない精神科医 
“症状”は『ストレスを受けている』という体からのサイン ~宮島賢也~

クリニックにて
宮島医師は、自身が7年間うつ病で、薬を飲みながら精神科医として患者さんに薬を処方していた。しかし、ある本との出合いから人生が劇的に変わり、食事を変え、考え方を変え、生き方を変えたら、薬を手離すことができた。彼は言う。「“症状”は『ストレスを受けている』という体からのサイン。体は、健康になるために、命を懸けてメッセージを伝えてくる」。自分の専門化は自分なのだ。

宮島賢也(宮島賢也)1973年生まれ。神奈川県出身、東京都在住。精神科医。湯島清水坂クリニック院長。メンタルセラピスト養成講師。現在は、「湯島清水坂クリニック」で自律神経免疫療法とメンタルセラピーを中心とした「薬を使わない」治療法で、うつや各種精神疾患、がんやリウマチなどの治療に当たっている。
<湯島清水坂クリニック> 東京都文京区湯島2-14-8ヒダビル1F TEL03?5818?6886 E-mail simizuzaka-cl@m6.gyao.ne.jp http://yushima-s-clinic.com/ <メンタルセラピスト養成講座> http://www.j-c-a.co.jp/ <みやじっちのブログ> http://nodrughappymind.seesaa.net/


<連載

命を懸けて伝えていくこと 
~ステップアップ塾長・皿井啓之~

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メッセンジャー23号に登場のステップアップ塾長・皿井啓之さん。塾の生徒さんとのエピソード。
学習障害やいじめから不登校になり、2年間引きこもっていた17歳の男の子がカウンセリングを受けにきていました。彼は統合失調症と診断され、入院経験もあります。そんなときにいただいた佐藤初女さんからのアドバイス。そして、皿ちゃんは祈りました。すると、その男の子に奇跡が起こる。皿ちゃんは彼を佐藤初女さんのところに連れて行く。さらなる奇跡が・・・。

皿井啓之 1969年生まれ、名古屋市出身、在住。<趣味> ハーレー <HP>  http://www.sarachan.net 


幸せは雨上がりの空に 最終回
「一瞬の積集」?井上洋一郎 ?

肩を組んで熱唱!
井上さんはメッセンジャー創刊号?3号まで連載してくれていました。タイトルは「病が教えてくれたこと」。
2002年、井上さんは、ギランバレー症候群という10万人に1人の確率で発症する難病を患う。それを機に井上さんは、「人生やりたいことをやろう」と思い至り、青年海外協力隊に応募。
 2007年1月、井上さんは日本語教師として中国の地に降り立つ。3月、授業がスタート。様々な問題に直面し、迷い戸惑いながらも、井上さんはそこから大切なものを見出していく。今号は、杉浦変酋長とともにおこなった中国でのトーク&ライブの様子が描かれている。

井上洋一郎 1973年11月14日生、宮崎県佐土原町出身。趣味:麻雀、卓球、旅行。<アドレス>i40160@hotmail.com mixi <最近変化したこと>目覚ましをかけなくなった
<イラスト> かたいかな


むぎむぎ日記 「自分を生きること」
変酋長のつれづれ日記 ~杉浦貴之~

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今回のテーマは「自分を生きること」恩師のことを書きます。
彼女の言葉。「少しでもやってみたいなと思うことがあったら、ああだから、こうだから、どうせ・・・などと、やらないうちからできない理由を考えず、まず勇気を出して、一歩踏み出してみたいと思えるようになりました。『やればできる、動けば変わる』のですね。そして、思いつくことは、実現するから、思いつくのです」

メッセンジャー編集長兼変酋長&シンガーソングランナー。愛知県出身 杉浦貴之 1971年5月29日生まれ。
28歳のとき、がん宣告。余命も早くて半年と宣告されたが、今はがんになるよりも元気!

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